TAKATA童夢NSX(7・最終回)

 今日は午後から出勤なので、変な時間ですが更新します。というかNSXの仕上げをしていたら、知らぬ間に夜が明けていましたorz

 前回の続きですが、グラデーションの表現方法を変えてみました。

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 先に白く残す部分をマスキングしておき、グラデ部分に厚みのあるスポンジの両面テープを貼ります。次いでt=0.3mmのプラ板を5mm程はね出して貼り付けて、ラインがぼけるようにしました。また、グラデの変化が均一でなく2段階に分かれている感じなので、吹く角度を浅くして、クリアーグリーンを吹きます。
 試し吹きでは満足できる結果だったので自信があったのですが・・・見事に失敗です。吹く方向が限られてしまうので影になる箇所がでてしまい、塗りムラができてしまいました。あまりにひどいので様子を見ながら反対側から吹いたのですが、やはりグラデ部分に塗料が廻ってしまいました。それを補修しようと乾燥後に#2000のペーパーで削ったら、下手くそなドライブラシみたいになってしまいました・・・

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 かなりのモチベーションダウンですが、とにかく完成させる事を優先します。忙しかったせいもあって以後の工程写真は撮っていませんが、出来はマイフォトでご確認下さい。

 今後は放置中のマラネロを今月末までに完成させて、来月よりレクサスSCに取り掛かる予定です。

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TAKATA童夢NSX(6)

 今週は気分が乗らなくてマラネロの方はほとんど進展なく、代わりにNSXの製作を進めてました。両車共に今月完成予定ですが、とりあえずこちらを先にやっつけようかと思います。当初はマラネロの後にまとめてアップ予定のつもりでしたが、ネタがないのでちょっと更新です。

 以前にサクッとストレート組みとか書いた覚えがあるのですが、モチベーション維持のため手を加えることにします。具体的にはエアダムとリアウイングを第6戦(富士)仕様に小改造します。

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 フロントは別パーツになっているアンダーカウルからリップ部分を切り飛ばし、ボディ側に接着します。資料本を参考にエアダムの位置をけがき、マスキングテープを貼ってパテ盛りのガイドにします。リアウイングは弧長が短く、厚みも薄くなるように切断・成型します。

 続いてエアダムにポリパテを盛ります。左右のバランスに注意しながら削り・盛りを繰り返して、形を出していきます。

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 最終的な確認として正面から撮った画像を左右反転して比較し、修正しています。

 とりあえず今回はここまで。しかし、まともに更新できる日はいつ訪れるのだろう・・・

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TAKATA童夢NSX(5)

 研ぎ出しの途中ですが、非常にショックな事実が判明しました。まずは画像をご覧ください。

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 Fフェンダー後部の別パーツとなっている部分、実車も別パーツと思い込んでいたのですが、実際はボディと一体で分割ラインはありません。ここまできて接着→パテ処理→塗装は無理だし、そのまま知らぬ振りをしようにも、展示会では同じ車が並ぶので一発で判ってしまうし・・・モチベーションの糸がプッツリ切れちゃったというか、やる気ナッシングです。

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いいんちょ 「それで、どうするんですか?」

  1.このまま作っちゃう
  2.カスタマーで部品を取り寄せて再製作
→3.窓から投げ捨てる

 作ってて面白くないキットだし、メタリック粒子やグラデーションも今一な出来だし、ここは3かな・・・

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閻魔あい「イッペン、シンデミル?」
ごめんなさいごめんなさい冗談ですから赤い糸を解かないで!

 とりあえず次回製作予定のキットを先に進めることにして、NSXはひとまず棚上げとします。そのまま製作するか、作り直すかはその間に決めるつもりです。

 

 

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TAKATA童夢NSX(4)

 今回はシャーシと内装の組立です。特に気を付ける箇所もなく、サクサク進んで2時間程で完了。これでは製作記にならないので、シートベルトの組立を詳しく説明します。
 タミヤ純正エッチングパーツに同封されているシートベルトは薄いビニール製で、説明書では瞬着で組み立てるように指示されています。しかし、

・材質の特性上シートへの密着性が悪い。
・瞬着での固定は長さの調節が一発勝負となりリスクが大きい。
・薄いので瞬着を使用した箇所が透けて見えたり、硬くなって自然な感じにならない

 といった事象を過去にハセガワのラリーカーに同封されていたシートベルトで経験済みなので、今回はモデラーズ方式にしてみました。

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 といっても単にシートベルトを両面テープで裏打ちしただけなんですけどね。まずはベルト幅に切り出します。何本か切り出して、バックルの幅にぴったり合う物を使用します。

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 ベルトの腰が弱くてシートの穴に上手く通せない場合は細切りの紙を先に通しておき、ベルトの先端を貼り付けて引き抜くと楽に作業できます。左右の長さやバランスを調整して、シートベルトの完成です。

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 ボディのクリアーも乾燥したので、今週末は研ぎ出し作業に取り掛かります。

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TAKATA童夢NSX(3)

 先週は仕事がシャレにならない程忙しく、久々の更新です。製作も一週間振り、とにかく指定された色を缶スプレーで塗りまくります。

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 内装、足回りは基本的に一色塗ればOKで、マスキングして塗り分ける部品はほとんどありません。しかもこれで全パーツなので、作り応えが全然ありません。私は基本的に好きな車しか製作しないので、思い入れがモチベーション維持に一役買っているのですが、どんどんテンションダウンしている感じです。まあ、途中で投げ出したりとかはしませんが。

 ボディは先週からずっとドライブースに入れっ放しだったのですが、クリアーを厚めに吹いたせいか爪を立てるとまだ痕が残るので、もうしばらく乾燥期間を置くことにします。
 ぼちぼちシャーシの製作を進めるつもりですが、次回更新は週末の予定です。

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TAKATA童夢NSX(2) 今日のお買い物(1/6)

 長い様で短かった正月休みも終了、昨日は仕事初めでした。当ブログも本日より再開します。このキット、非常にあっさりした作りで更新するほどネタがなく、気が付けばデカール貼りまで進んでいます。

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 とりあえず、前回エントリ以降のおさらいを。ボディ関連では別パーツとなっているフロントのアウトレットを、チリを合わせる為に塗料の回りが悪くなるのを承知で、先に接着してしまいました。他にはエアインテークやウイング翼端板の縁を薄く削ったり、バンパーの牽引フックにエッチングパーツを使用するため、開口を小さくした程度です。

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 他に手を加える箇所はなく塗装に移ります。タミヤの白サフ→クレオスのホワイトを吹き、マスキング。次にGM鉄道カラー#25 JR緑15号(常磐線のエメラルドグリーン)を下塗りし、クレオスの#77メタリックグリーンを吹きます。試し吹きでメタリックの粒子の荒さは確認していたのですがサクサク進める事を優先、そのまま吹いています。
 ただグラデーションはキット付属のデカールではなく、1mm間隔で三重にしたマスキングを順番に剥がす事で、重ね塗りの厚さで再現してみましたが・・・思うような効果は得られませんでした。実験せずに思いつきでやるのは良くない癖です。

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 現在はドライブースで乾燥中。糊や油分を洗い流してからクリアー掛けに移ります。その後はシャーシー、内装に手をつける予定です。

 また本日、10日売りの新刊をFG(フライングゲット)してきました。今回はこの1冊のみです。

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とらドラ4! 著:竹宮ゆゆこ

 去年の総括でもふれた、お気に入りのタイトルの最新刊です。某ショップ限定の栞も同時にゲットしてきました(今回も4種類あったが対象商品の縛りが厳しく、1つのみ)。ちょっと読んでみましたが、のっけから笑わせてもらいました。

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TAKATA童夢NSX(1)

 製作は来年とか言いながら、下準備をちまちまと進めています。まずはキット内容の確認から。少ないパーツ数、省略された足回りにダイキャストシャーシなど、以前製作したプジョー307に似た構成です。
 当初は先月の展示会で頂いたARTAを使用して、デカールをカスタマーサービスで取り寄せて製作するつもりでした。ところがSUPER GTに詳しい知人から「TAKATAとARTAはホイールが違う」と聞き、改めてキットを購入。比較してみると・・・

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どうみても同一です。本当にありがとうございまs(ry
 彼の名誉のため補足すると、今年のシーズン後半からリアタイアの径が変更となり、ホイール形状も異なっています。

 とりあえずボディの加工から。スジ彫りを深く掘り直し、クリアーで埋まってしまいそうな凸モールドをピンバイスで開孔し、凹モールドに変更します。

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 共に左右でbefore afterになっています。あとはボディ上面のグリーンメタ。組立説明書では缶スプレーのTS-20が指定されていますが、試しに吹いてみたところ粒子が荒くてメタリックというよりラメなので、他の手段を検討中です。

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 ちなみに境界のグラデーションは、素直に付属デカールで処理の予定です。

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