R35 GT-R(3・最終回)・今日のお買い物(2/21)

 昨年11月末の大破後しばらく放置状態だったフジミGT-R。ランチアLC2製作の合間にぼちぼちとボディを作り直して、ようやく完成となりました。
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 あとナンバープレートが残っていますが、この更新後に残工事をやっつけて撮影、後日改めてアップします。
 製作の感想として、優れたプロポーション、きっちりしたモールドと考えられたパーツ分割、ホイールと一緒に回るブレーキローターなど作り応えのあるキットで、改めてフジミ製品のクオリティの高さを認識しました。もっともシャーシを嵌める際のタイトさやライトレンズの接着しろなど、改善要望も相変わらずでした。また例によって細かい粗も結構ありますが、あの大惨事を乗り切ったので良しとします。

 そして本日のお買い物はヲタ系グッズと、久しぶりに模型関連をご紹介。
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 まずはフジミのF1最新作、フェラーリ248F1。タミヤがF1の新作を出さなくなってはや5年、久しぶりの近代F1カーです。もっとも2006年モデルなので3年落ちなのですが、昨年までの空力デバイスてんこ盛りや一切禁止となった今年のマシンよりかっこ良く感じます。それになんと言っても皇帝ミハエルがドライブした最後のマシン、結構いい値段(\4,500)でしたが買わずにはいられませんでした。内容もフジミクオリティー炸裂、見てるだけでおなか一杯になる内容です。
 他には同じくフジミのフェラーリF430痛車デカールと、バンダイのマクロスFデカルチャーデカール。マクロスのデカールは同社製品購入のおまけなのですが、来月出る新製品(スーパーパックの単品売り)を予約して貰う事ができました。

 ヲタ関連では「彼女のカレラ」の新刊と、今年初めに読んで面白かったライトノベルの続編。先々週紹介した電撃文庫の新人二人もそうですが、新規開拓の当たりが最近続いています。
 CDはS君が今期一押しのアニメ「まりあ†ほりっく」のEDと、「ロザリオとヴァンパイア」のキャラソン。共に昔のヒット曲のカヴァーで、一部では「おっさんホイホイ」と呼ばれているものです。

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タミヤフェア2008

 更新が遅くなってしまい申し訳ありません。昨日は休みを取ったものの前々日が睡眠3時間、前日がほぼ貫徹に近かったので完全にダウンしていました。
 先週の土日は、秋の展示会イベントであるタミヤフェアが開催され、「静岡県プラモクラブ合同展示会」に参加してきました。土曜日には、桃井はるこのライブが行われたのですが仕事の都合で会場入りが遅くなり、観る事が出来ませんでしたorz
 そして、非常に残念なお知らせから。製作記を公開していたランカGT-Rですが、誤ってボディを粉々に割ってしまいました…
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 風呂に入ったついでにコンパウンドのカスを洗い流して、入り口に置いといたまでは良かったのですが、すっかり忘れていて風呂から上がる時に思いっきり踏んづけてしまいました。
 ショックで5分くらい茫然自失状態でしたが、やってしまったものは仕方が無い、と諦めてもう一台のシェリルZに取り掛かりました。もっともZの方だけでも一晩掛かりながら未済作業があるので、2台だと共倒れになっていたかも知れません。勿論このままで終わらせるつもりは全くなく、次回作は気分転換で他のキットにしますがGT-Rの製作はボディを作り直して、引き続き継続させます。

 そんなこんなで波乱はありましたが、今年もまずまずの展示内容となりました。まずはカーモデルから。実兄の新作はグンゼのフェラーリ250GTO(ハイテック)、私の方は展示会初見参のフェラーリF50です。
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  実兄はフジミキットのボディラインがあまり好みでないそうで、2台比較出来る様に製作したそうですが、組むだけでも手間が掛かる事で有名な難物キットを、さらっと美しく仕上げており脱帽です。
 次に痛車。こちらの新作は「マクロスF」より、シェリルのフェアレディZ、男キャラ3人組のアルトワークス、そして違う意味で痛いwランカGT-Rです。
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 この2台はGT-R製作記の背景に写っていたので薄々気付いていた方がいたかも知れません。ZはGT-Rと同じくきゃらコンのデカール流用、アルトは自作です。

 キャラものは会長とN君のマクロスがメインです。
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 VF25のデカールは、私が先月のホビーショーで購入したものを会長が製作。また、ガンダムOOセカンドシーズンの第一話に登場するエクシアリペアはN君の改造によるものです。

 続いては人形改造コンテスト。今年も超絶な作りこみからウケ狙いまで、数多くの作品が集まりました。その中で私の琴線に触れた物をご紹介。
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 ネタ的にはオリンピック関連が多かったです。個人的には「ゆっくりしていってね」が一番うけました。もっとも「改造」でも「人形」でもありませんが、こういったノリは大好きですw

 最後に新製品紹介を。当日発表アイテムとして、1/24カルソニックGT-Rが展示されていました。
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 ホイールやエアロパーツが新規に起こされていながら価格は据え置き(それでも\4,200しますけど)で割と良心的かな?っと思いきや、クラブ仲間のO君いわく「デカールがカルトじゃないっすよ」との事で確認してみると・・・
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 やっぱりカルトグラフではありません(そうならば隅に小さく made by cartograf のクレジットが入る)。恐らく白単色で透けの心配が少ないし、価格上昇を考慮して国産のシルク印刷にしたのでは?と考察しますが、クリアー耐性や長期保存時の黄ばみといった点でカルトの優位は変わらず、ここはカルトにして欲しかった、というのが正直な感想です。

 タミヤフェアも大盛況で幕を閉じました。引き続き来週は「名古屋オートモデラーの集い」があります。今年もKさんと一緒に参加します。次回更新はその様子をお伝えする予定です。

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R35 GT-R(2)

 とうとう今週末はタミヤフェアです。今の所ギリギリで間に合うか?といった状態ですけど、何とか完成させたいと思っています。というか、ここ最近はイベントに追われて中途半端な作品ばかりで、大変申し訳ないです。

 昨日は街に買い物にも出ず、ひたすらシャーシと内装を作っていました。最近のフジミだけあって組み易さと精密さが両立しており、製作がとても面白かったです。
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 フジミのキットは昨年から足回りの構成が変わりキャリパーとローターが別パーツ化、ローターはホイールと一緒に回転します。ガタツキ防止のため結局は固定してしまうにしても、こうしたギミックは大好きです。
 ところがここでトラブルが発生しました。純正エッチングにモールドされているローターの穴の流れ方が4枚全て同じ方向になっており、右側が前後とも逆向きになってしまいました。
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 最初は表裏を間違えた?と思いましたが、説明書を読む限りではこれで合っています。元のプラパーツは左右対称になっていたような気がしたので(ちょっとうろ覚え)、こうした詰めの甘さが「フジミらしい」といえばそんな気もします。まあ私にとってエッチングパーツは使う事に意味がある、自己満足な世界ともいえるので、これで良しとします。

 内装は超適当w タミヤTS82ラバーブラックでサッと一吹きして完了です。時間があれば抱き枕とか小物類も作りたいのですが、今回も華麗にスルーする事にします。てな感じで、シャーシと足回りが完成しました。
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 残るボディは、今日から研ぎ出し開始の予定です。次回更新は最後のまとめと、タミヤフェア当日のレポートをお送りします。

 

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R35 GT-R(1)・今日のお買い物(11/10)

 最近は朝晩の冷え込みのせいか、若干風邪気味です。しかしタミヤフェアまで2週間をきった今、ここでダウンしてしまうと作品が間に合わなくなってしまうので、体調管理には気をつけたいと思います。
 今回のお題であるGT-Rは製作するフジミの他に、タミヤとアオシマからも発売されています。その中で決め手になったのは、最近のフジミキットに共通する精密に再現されたシャーシや内装、私が見たイメージに近いボディフォルム、合いの良さといった点です。また、いつも見に行くサイト(「模型の花道」さん)の製作記を拝見して、出来の良さに興味が沸いた事もあります。
 早速ボディ塗装に取り掛かります。GM鉄道カラー#21小田急アイボリー下地に、タミヤTS45パールホワイトをオーバーコートしました。実は先月末にボディ塗装まで完了していたのですが、ペンディングになっていました。何故か?というとRCカー付属のデカールを流用する腹づもりだったのに、発売が遅れた(10/25→11/5)ためです。

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 「きゃらコン」スバルインプレッサとランサーEvo.Ⅸ、というより「マクロスF」のシェリルとランカの痛車です。RCの方はスケールが1/28なのですが、1/24に転用が利きそうです。もっと遅れたらどうしよう?と心配していましたが、ギリギリの線で間に合いました。てな訳で「またかよw」とか「好きだね~w」とか聞こえてきそうですが、今回も痛車です。あと、アオシマの痛車「クラナド・ソアラ」もゲットしています。

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 このデカールはアオシマ付属の物に性質が近いようなので、慎重に作業します。具体的にはソフター系は使用せず、糊を補強します。
 まずはプロホビーのスライドマークセメントを貼り付け面に一滴たらし、そのままでは濃すぎるので水で薄く延ばします。ぬるま湯に浸けたデカールが自由に動くようになったら、スッと台紙から引き抜いてボディに乗せます。

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 大まかな位置が決まったら綿棒を転がして中の気泡や余分な糊を押し出していきます。その際、ボディに密着しない面は湿らせた親指でギュっと少しずつ押しながら、デカールを馴染ませます。

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 10分ほど放置してデカールが動かなくなった頃合いに、デザインナイフでガラス部分のデカールを分割します。ナイフの刃は新品を使用しましたが、それでも刃が引っ掛かって一部のラインがガタガタになってしまいました。
 次にモールド部分を先の細い綿棒でなぞり、こちらもデザインナイフで切り込みを入れてからマークセッターを流し込んで定着させます。共に色が足りない箇所は後でタッチアップします。
 この方法はタミヤ製品のデカールを貼る場合も基本的に同じです。ただ、カルトグラフ製のデカールは質が異なるので違った方法となります。その方法はいずれ紹介するつもりです。

 てなわけで、一部失敗してしまいましたが何とか貼り終わりました。次回はシャーシ編の予定です。
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