フェラーリF430チャレンジ(5・最終回)・最近のお買い物(1/13)

 先週は国立競技場まで応援に行った甲斐がありました。わが母校、決勝進出です。残念ながら明日の試合は行けませんが、日本一まであとひとつ。ここ最近はサッカー王国らしかぬ成績が続いていたこともあり、ぜひ勝ってほしいです。

 応援ツアーは同級生のみんなと一緒、かつアニヲタであることを隠しているので(プラモ好きなのは昔からなので知っている)アキバへの寄り道はできませんでしたが、それでも最近は地元で手に入り易くなったので色々購入しています。
 まずはフィギュアから。以外かと思われるかも知れませんが、ヲタのくせにほとんどフィギュアは買いません(お気に入りキャラのSDがあれば購入する程度です)。それなのに予約してまで手に入れたのがこの2点、海洋堂(リボルテック)のダンボーとMAXファクトリーの逢坂大河です。

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 ダンボーは元気ダダ漏れの子供「よつば」の日常を描いたコミック「よつばと!」に登場する小学生、風香とみうらが夏休みの自由課題で製作した段ボール製の着ぐるみです。ちゃんと中の人(みうら)も頭部差し替えで用意されています。リボルテックなのでフル可動、ガシガシ遊べます。
 逢坂大河は私のお気に入りライトノベル「とらドラ!」の、凶暴ながらドジっ娘のヒロインです。こちらは固定ポーズですが、小説第一巻の表紙を「手乗りタイガー」まで忠実に再現しています。全く同じポーズのスケール違いがWAVEからも発売されていますが、こちらのほうが自分のイメージに近いというか、よく雰囲気を掴んでいると思います。

 次はCDなど。「らき☆すたRi-Mix002」と「ツンデレカルタ」、同人誌「電車でD」の最新刊です。
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 柊姉妹が住んでいるとされる、モデルとなった鷲宮神社へ初詣客が前年を17万人上回る30万人訪れたりと、もはや社会現象と言っても差し支えない「らき☆すた」ですが、今回もこのCDが今週のオリコン週間チャート第5位を記録、勢いが留まる事を知りません。肝心の内容もJAM Projectがカバーしていたり、ニコニコ動画風の組曲があったりと盛り沢山です。
 ツンデレカルタは、以前紹介したツンデレTVで声を担当している釘宮理恵さんがカルタを読み上げるCDです。あまりの馬鹿馬鹿しい内容に思わず購入してしまいました。年末の年越し飲み会に持っていったときに、友人から「釘宮病に冒されているね~」と言われましたが、自身ではまったく自覚がありません。もっと凄い(ひどい?)人はたくさんいますよ。いや、まじで。
 「電車でD」はプロジェクトD編の続き。名鉄特急セントレアとのバトルです。

 さて、ようやくF430製作記ですw 小物をちまちまと仕上げます。まずはテールランプの塗装。パーツ形状を考慮して表から塗ることにします。合同展などで「表裏どちらを塗る?」とよく聞かれますが、わたしの場合は「臨機応変、形状による」です。今回のように立体的に出ている場合は、表から塗ってパーツの厚み(小口)を目立たなくします。逆にスカイラインGT-Rのようなボディと面一に埋め込まれているような場合は、裏側から塗って塗料の厚みでパーツが嵌らない、なんてことが無いようにします。
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 レンズの中央はウインカーとバックランプが組み込まれているので、マスキングテープをポンチで切り出してマスキングします。
 次はボンピンです。KA-MODELSのエッチングパーツを組み立てたものの寝ぼけ眼で作業したせいか、作業中に2個も飛ばして行方不明になってしまい、元キットのパーツを使うことにしました。とはいえプラパーツながらディティールも十分で、かなりイイ線行っていると思います。
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 またゲート部分がアンダーゲートになっており、メッキ面のゲート処理が考慮されている事に感心しました。
 そして、ようやく完成です。実はここで書けないような恥ずかしい凡ミスをやらかしたのですが、まあいいや。画像はマイフォトをご覧ください。

 次のお題はこちら。「涼宮ハルヒ」の「雨宮FD」です。
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 キットがオマケのデカール(ヲイ)は今月末発売ですが、先にボディ関係を進めます。ノーマルのままでは面白くないので、D1GPの雨宮仕様を使用して「涼宮」と「雨宮」を掛けてみました。正月実家に帰省したとき他にやることがないのでいじってみましたが、ちょっとしたネタを検討中です。
 このハルヒFD、ネットの世界でも大人気で、製作すると言っている方を結構見かけます。根っからのヲタとして、負けないようにがんばります。

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フェラーリF430チャレンジ(4)

 皆さんのお正月は如何でしたか?私は毎年恒例、大学時代の友人S君邸にてT君、DEL坊さんと一緒に年越し飲み会&豊川稲荷へ初詣に行って来ました。続いて翌々日にはこちらも恒例、高校時代の部活動同期の新年会に参加し、旧交を温めてきました。他には・・・親戚への挨拶回りと模型弄っただけで、ほとんど寝正月でした。
 それではF430の製作が捗ったかというと・・・すみません、あと一歩の状態です。今回は小物関係の更新で、完成は次回更新に持ち越しです。まずは窓パーツ。内側の縁を黒く塗装します。最近のキットは、専用のマスキングシート付属が当たり前になっていますが、このキットには何故かなく、以前購入してあったKA-MODELSのマスキングシートを使用しました。
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 それなりの値段がしますが、現物合わせで綺麗にカットしたりする手間を考えれば、私は妥当だと思います。高いと思えば買わなければ良いだけの話ですし。貼り終わったらセミグロスの黒を吹きつけ、乾燥後マスキングを剥がしてからフロント部のハチマキやサイドのドライバーネームのデカールを貼ります。続いてクレオスのスーパークリアーにてコートし、乾燥後に研ぎ出ししてデカールの段差を消します。
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 画像は左が#1500のペーパーで磨いた後。右がタミヤのコンパウンド3種を掛けてからハセガワのセラミックコンパウンドで仕上げた状態です。
 クリアーパーツの研ぎ出しは高度なテクニックと敬遠する人が多いようですが、全然そんな事はありません。逆にモールドや段差が無いのでエッジなど角出しの心配がなく、力を入れすぎなければ割れる事もないので研ぎ出し初心者の方にこそお薦めしたいです。また、クリアーコートでデカールの保護になる事や、ニス部が埋め込まれて消えて見える事(私が研ぎ出しする最大の理由です)など、メリットも多いです。埃等も、少しくらいなら磨くと消えるのでそんなに神経質になる必要もありません。

 続いて内外装関係ですが、各所にエッチングパーツを使用します。メーカーはまたもやKA-MODELSです。
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 内容はエッチング3枚にブレーキキャリパー・アップライトのレジンパーツ、メタルインレットです。ブレーキローターはアクステオンのエッチングなどが出回っていますが「こんなの組んでも完成後はほとんど見えないし、表面だけでいいじゃん」と常日頃思っていました。今回試しに挑戦してみましたが、組み方を変えてみたり仮組みを何回やっても正確なセンターやアライメントを出す事が出来ず、断念しました。自分の技量では「使う事だけが目的の、自己満足のためのパーツ」です。実際、組める人っているのでしょうか?
 とはいえメタルインレットはフジミのキットに付属していないので有難いですし、他は結構使えるパーツセットだと思います。
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 とりあえず今回はここまで。正月休み中で完成の予定でしたが、明日は私の母校の応援に国立競技場まで行ってきますので、続きは来週です。東高、ガンバレ~!

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フェラーリF430チャレンジ(3)・今年の総括

 一週間ぶりのご無沙汰です。昨日ようやく仕事納めとなりまして、掃除や新年の準備も先程あらかた完了し、やっとブログ更新の時間が取れました。今年中にF430のケリを付けたかったのですが、あまり無理せずに正月休み中の完成を目指します。

 まずはボディの続き。クリアー乾燥後に#1500のペーパーで段差を消すのはいつもの通りですが、今回はその上からもう一度軽くクリアーを吹いて、ペーパー傷跡を消してからコンパウンド掛けを行いました。
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 いつもなら艶は十分出ているのに磨き傷が消えなくて、ずっとコンパウンド掛け…といった感じなのですが、今回はゆず肌が目立つ箇所を重点的に作業すれば綺麗に仕上がるため、作業の能率がかなり向上しました。少々やりすぎな気もしますが、ラッカー系なので少し落ち着けば適度な艶加減になりそうです。
 ボディ乾燥中に内装や足回りの基本塗装を行い、シャーシは組立完了しました。
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 説明書通りのストレート組みですが、各所にトラップが仕組まれており(笑)あれこれ考えながらの製作となりました。最近のフジミキットでよく言われる説明書の不親切さについて、説明書は外注(=プラモを良く知らない人が作成している)ので要所の押さえ方が判らないから、という話を聞いたことがありますが、さも有りなんな感じです。
 塗装指示も不明瞭な点が多く、実車写真を参考に適当に塗っています。特にエアクリーナーとチャンバーはカーボン製らしいので、前者はクレオス#92黒鉄色、後者はスタジオ27のカーボンデカールを貼ってそれっぽくしています。ツヤを整えるためにスーパークリアーの半艶を吹いたら昨日の雨のせいかカブってしまい、あとで軽くワックスで磨くことにします。

 

 今年もまた色々な事がありましたが、ここら辺で個人的な総括をしてみようと思います。昨年と同様に部門別ベスト3にまとめてみました。皆様はどんな一年だったのでしょうか?

自分の出来事                今年製作したキット
1.「静岡オートモデラーの集い」開催  1.フェラーリ348ts
2.転職後初の大仕事、無事遂行    2.カリスマGT                
3.しかし過労で倒れるw          3.レクサスSC430(カーボン)

観たアニメ作品     読んだ小説・マンガ
1.瀬戸の花嫁    1."文学少女"と慟哭の巡礼者 (野村 美月)        
2.らき☆すた     2・「ひとひら」1~4巻      (桐原いづみ)
3.バンブーブレード  3.つどうメイク・マイ・デイ    (賀東 招二)

 自分の出来事については、書いてある通りです。8月から10月にかけて、本当に胃が痛い毎日でした(って割には348作ったり朝までカラオケやったりしてますがw)。オートモデラーの集いについては初めて主催者側となったのですが、皆様のお陰で無事開催する事ができました。来年も時期を調整中ですが開催予定ですので、今後もよろしくお願い致します。
 製作したキットはどれも完全に満足できる出来ではありませんが、こだわりの強かった順に並べてみました。製作台数は昨年よりだいぶペースが落ちて7台でした。来年は自信をもって紹介できるような作品を目指してがんばります。
 観たアニメは、あれほどハマッていた「らき☆すた」を2位としました。というのは元ネタを知っていないと楽しめない部分があり(大抵判るし、それを探すのも結構楽しいですけど)、負けず劣らず毎週ハイテンションで飛ばしていた「瀬戸の花嫁」をベスト1としました。「バンブレ」は来年3月までのオンエアで結末によっては…ですが、今の所はかなり気に入っています。
 読んだ小説・マンガについては、当ブログを御覧の皆様には説明不要ですね。

 今年の更新は以上です。この一年、こんなへっぽこブログにお付き合いいただき本当にありがとうございました。来年もまた大忙しな年となりそうですが、仕事・趣味共に全力全開で取り組みたいと思います。今後も御贔屓の程よろしくお願い致します。
 それでは、良いお年を!

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フェラーリF430チャレンジ(2)・3月改正速報

←以前予告しました新ブログパーツ「ブログ妖精ココロ」を早速設置しました。クリックしてやると色々反応するみたいなので、遊んでやってください。また更新の度合いによって変化するようなので、まめに更新したいと思います。

 また来年3月に行なわれるダイヤ改正について、JR各社のプレスリリースが昨日発表されました。「銀河」「なは/あかつき」の廃止など夜行寝台列車(ブルトレ)の縮小が更に進み、風前の灯火を通り越して死亡宣告を待つだけ、の感があります。もっとも30年以上も前から遮る物がカーテンだけの開放寝台を使い続け、新幹線や航空機の台頭で有効時間の優位性も薄れた現在の状況では利用客のニーズに合致しているとは言い難く、今まで良く生き長らえたと思います。
 廃止の理由の1つである新幹線ですが、今回の東海道・山陽新幹線はかなり思い切ったダイヤ改正となりました。詳しくはこちら↓から
http://jr-central.co.jp/news.nsf/news/20071220-111633/$FILE/diagram.pdf

 早朝に山陽区間各駅を出発する「のぞみ」新設もさることながら、今回は新横浜始発(!)で静岡に停車し新大阪に8時過ぎに着く「ひかり」が設定されました。しかも当分は「のぞみ」専用とされていたN700系使用です。他にも夜間の増発や浜松の「ひかり」停車本数増加などが行なわれ、今まで東京-名古屋-大阪の速達輸送の影で冷遇されていた静岡ユーザーの利便性が大幅に向上しました。技術的な理由としてはN700系とデジタルATCの本格導入によるダイヤ自由度の向上、戦略的理由として羽田空港の新滑走路完成に伴う発着枠増加と静岡空港開業に対して先手を打った、という事でしょうか?個人的には品川新駅以来久しぶりの、わくわくする期待大な改正です。

 前置きが長くなりました、F430製作記です。まずは前回の続きから。KA MODELSのデカールですが、本当にカルトグラフ製?と疑った理由は
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1.フィルムが薄く、そしてよく伸びる=デカール軟化材の多用厳禁。
2.白が透ける。
3.糊が弱く、シルバリングを起こし易い
といったカルトらしからぬ点からです。「彼の国」の製品であるので偽物かも?とちょっと思いましたが、さすがにそれはないでしょう。というか
3 素子「私はあいつを知っているぞ!」
的な引っかかりがあったのですが、ハセガワのインプWRCのデカール(これもカルトグラフ)を貼った時も同じような印象だったのを思い出しました。

 いつもの通り一晩乾燥後にお湯で不要な糊を洗い流し、再び乾燥後にクリアーを吹きます。
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 ドライブースで5日間ほど乾燥後に#1500のペーパーでデカールの段差を消し、普段ならコンパウンド掛けとなりますが、今回は軽くクリアーを吹いて傷を消し、ユズ肌をコンパウンドで消し取る方法を試してみます。

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フェラーリF430チャレンジ(1)

 前のエントリ(お買い物日記)が長くなりましたので、製作記を分割しました。今回のお題はフジミのフェラーリF430チャレンジです。購入したのはセナ仕様(セナの甥っ子がドライブ)ですが、別売りデカールを使用してロッソコルサ仕様を製作します。まずはデフォ作業であるスジ彫りの彫り直しと全体の#800ペーパー掛け、次いで白サフ、下地のピンク吹きを行います。フジミの最新キットだけあって擦り合わせやパーティングラインの処理も簡単で、サクサク進めることができました。

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 乾燥後に全体を#1500のペーパーで均し、ボディ色の赤を吹きます。今回は近年のフェラーリF1に使われている赤にしたかったので、タミヤTS-49ブライトレッドを使用しました。
 FXXに使用したモデラーズのブライトレッドより朱色が強く鮮やかな感じになりました。一晩乾燥後にデカールを貼り始めます。

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 メーカーはFXXにも使用したKA-MODEL。カルトグラフ製なのですが、貼っていて「本当にカルト?」みたいな違和感があります。詳しくは全部貼り終わってから、次の更新で述べたいと思います。

 1月発売のHJ別冊「カーモデリングマニュアル」、特集はフェラーリだそうです。ネタが被らなければいいのですが・・・また、ハセガワよりフェラーリ250TRが新規金型で発売となります。発売時期は未定ですが、5月の合同展に間に合って欲しいです。

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