ポルシェボクスター(6・最終回)

 いきなり完成してますw
ネットコンペのエントリー締切りが火曜日、修正(画像やコメントの差し替え)が水曜日となっており、水曜ギリギリでなんとか見れる状態になりました。実はまだ完全ではありません。具体的には、
・ホイールのナット植え、センターロック風の割りピンなし
・ドアノブのキーシリンダーなし
・ボディ同色ライトカバー、シートベルトなし
以上が未済工事です。また写真を編集中に気が付いたのですが、

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ブレーキローターの向きが4輪すべて逆orz
せっかくアク・ステオンのエッチングを奢ったのに、思いっきりマヌケな事しています。あせって製作すると、ろくな事ありません・・・とりあえず製作記は今回で最後ですが、日を改めて残工事をまとめる予定です。

 という訳で、現在ネットコンペの投票期間中です。他にもジャンルを越えた力作が目白押しですので、オッと思った作品があればどんどん(・∀・)イイ!ボタンを押してくださいまし。投票はちょっと勝手が違いますが、よろしければお願いします。ギャラリーのアドレスは

http://l-point.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/2mc/test/gallery.cgi/index/

となっております。

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ポルシェボクスター(5)・今日のお買い物(11/26)

 ネットコンペの締切りまであと2日、果たして間に合うのか?かなり不安になってきましたので、今回は短縮版です。
 ボディは#2000のペーパーで研磨し、コンパウンドをいつもの通りタミヤ(粗目)→同(仕上目)→ハセガワのセラミックコンパウンドの順で磨きました。内装はボディ同色部分をモデラーズのフォーミュライエローで塗装し、マスキングしてモデラーズのフラットブラックグレーを吹きます。仕上げに艶を統一するためにクレオスのスーパークリアー(艶消し)を吹き、スイッチ類をエナメルのセミグロスブラックで塗り分けて完成です。

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 後は小物類をちまちまと作成しますが、ボディ同色のヘッドライトカバーは時間切れで見送る予定です。

 製作に精一杯で時間が無いと言いつつ、乾燥時間の合間をみて書店へ買い物に行ってきました。今回は以下の4冊です。

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 まずは「日本の名レース100選」。今回は1981年鈴鹿1000kmです。表紙を見て判るとおり、伊太利屋カラーのポルシェ935K3が優勝したレースで、いつか製作してやろうと思っていた車です。スケールデザインというメーカーから違うカラーリングの車がレジンキットで出ており、デカール替えでキット化された時の資料として購入しました。本当は生沢徹がル・マンでドライブした仕様にしたいのですが…
 次にCG別冊自動車アーカイヴEX「日本のショーカー」。先日実家へ立ち寄った際に兄の本棚で見かけて、知らないショーカーが沢山掲載されていて面白かったので、私も購入しました。
 最後は小説2冊「銀盤カレイドスコープvol.8 9」。フィギュアスケートの話で、表紙絵とは裏腹に熱血スポコン物です。特にプログラム描写の臨場感が素晴らしく、グイグイと引き込まれてしまいます。実は1巻が出た時は表紙(絵師)買いの作品だったのですが、内容の面白さで続刊が出る度に買い続け、今回ついに完結となりました。ボクスターの製作が終わったら、じっくり読もうと思います。

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ポルシェボクスター(4)

 今回はマフラーの加工です。劇中ではショップオリジナルの試作品マフラーを装着していると記述がありますが、マフラー自体の絵がないので形状は私の空想でいきます。まずはキットの純正マフラー(サイレンサー)を切り飛ばします。念のため、ランナー枠を治具代わりに使う事を想定して補強を入れておきます。

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 次に資料本を参考に一体型のサイレンサーを自作して、あてがってみました。
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 ノーマルの湯たんぽみたいな物と比べればカッコいいですが、長すぎる気がします。そこで分割型を作ってみました。こちらは製作手順を記録してあるので、簡単に説明します。
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 プラストラクトの4mm丸棒をフレア溶接風に接着し、エンドタブを切り飛ばします。次いで小口をプラ板で塞ぎます。画像は圧縮試験のテストピースみたいですね。更に外周をプラ板で巻きます。アスファルトルーフィングを貼る要領で、瞬着を伸ばしていきます。以上、某業界用語で解説してみましたw

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 まだ長い気もしますが大分印象が良くなりましたので、今回はこれで行くことにします。他にはホイールが塗装まで完了しました。後はボルトやセンターロック風の割りピンの取付と、傷つけてしまったメッキ面を補修して完成です。
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ポルシェボクスター(3)

 ボディはクリアー掛けが完了し、ドライブースにて乾燥中です。今回はデカールが無いので少なめに(スーパークリアーの缶を半分ほど)吹きました。5日間もあれば研ぎ出しが開始できると思います。
 また、少なめで油断していたせいか、ちょっと失敗してしまいました。

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 左の画像ですが、サイドステップ上端に気泡が出ています。程度は酷くないので、タッチアップで誤魔化せそうです。右の画像は、トランク部分へ塗装ブース内にこびりついていた塗料カスが付着しています。完全にクリアー層に埋まっており、削り取ることは無理っぽいです。とてもショックでしたが、最近掃除を怠っていた私が悪いので、見なかったことにします。

 ボディ乾燥中に、内装やシャーシ関係を進めます。まずはシートから。設定によればスポーツシートに交換されているので、ポリパテでショルダーサポートを造形します。

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ポルシェボクスター(2)

 前回の続きから。リアウイングを1mmプラ板から切り出します。プラ板の積層やポリパテを用いて翼断面やハイマウントストップランプを造形しますが、参考画像が少ないので自分の想像がかなり入っています。

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 次に支柱です。今回は強度や加工し易さを考慮して、ボディ側に固定する事にします。取付位置にピンバイスで孔を開け、裏から瞬着でがっちりと接着します。試しに先程のウイングを載せてみると、結構良い感じとなって一安心です。

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 前後バンパーを接着して、グレーサフを吹きます。そのままでは判り難かった表面の荒れ(自作パーツの凸凹やスジ彫りを失敗した箇所、面の繋がりがおかしい所)を#1200のペーパーで整えます。再度グレーサフを吹き、次いで白サフ、クレオスのホワイトを吹きます。マクF1の時と同様に3日間程ドライブースで乾燥させて溶剤を完全に飛ばし、表面を#1500のペーパーで磨いてから本塗装(一回目)を行ないました。今回はモデラーズのフォーミュラーイエロー(ベネトンの黄色)を使用しています。

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 引き続き本塗装(2回目)、クリアー吹きとなりますが、明後日からタミヤフェア(の会場内で同時開催される合同展示会)がある都合上、今週の更新は以上です。

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ポルシェボクスター(1)

 おまたせしました、次作品の製作記を開始します。お題は以前のエントリにも書いた「ポルシェ・ボクスター(彼女のカレラ仕様)」です。今週は本業多忙に加えて展示会第1R終了で気が抜けている、風邪?なのか体調が優れない、という三重苦の中でちまちまと前段取り作業をしていました。
 当初予定のタミヤフェア出品は絶望的ですが、いつものネットコンペは月末締切りなので、こちらを目標に製作していきたいと思います。

 まずはノーマルとの違いをおさらい。コミック4巻の巻末にある設定によれば、
・ボディカラー:スピードイエロー
・18インチカレラホイール、アイメック製センターキャップ
・ポルシェ純正エアロパーツ(スピードスターリアセクション付)
・ショップ試作品マフラー
・各所ボディ同色でドレスアップ(詳細は省略)、他
といった所です。とりあえずホイールの製作から開始します。

 ネットで拾った画像を参考にジャンクパーツを漁ってみたら、以前製作したフェラーリ360モデナの純正ホイールが使えそうです。オフセットを計測しても前後共ノーマル+0.5mmなので、これをベースに加工します。

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 まずはホイールナットの位置をケガいて0.8mmのピンバイスで開孔します。次に1.5mmで周囲を座彫りし、キッチンハイターでメッキを落としてからラッカーパテで周囲を整形します。

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 次にフロントバンパースポイラー。資料を参考に大まかなアウトラインをプラ板で製作し、接着します。これを基準にポリパテを盛って、削りながら形を出していきます。

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 続いてボクスターS特有の、バンパー中央にあるインテークを開口する作業が残っていますが、 先にサイドスカートを加工します。0.3mmプラ板を貼って後付パーツの段差を付け、隙間を裏から黒い瞬着で埋めます。資料を参考にポリパテを盛ったり削ったりして、らしい形に仕上げます。

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 製作時の注意点としては、定規や撮った画像を参考に直線・平行・対称をきっちり出すように心掛けています。まだリアスポイラーやシート、マフラーが残っていますが、ひとまず今回はここまで。しかしスケジュールが押しているので、近日中に作成→サフ吹きを行います。更新も製作の合間を見ながら行う予定です。

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