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フェイト・テスタロッサ・今日のお買い物(11/28)

 今年の模型イベントも一段落し、ぼちぼち次回作に取り掛かります。とりあえず来月初めにフジミから発売される「迷い猫オーバーラン!」痛車をCR-Zで製作する予定なので、今回は内緒で進めていたフェイト痛車をご紹介します。なぜ内緒なのか?というと、ベースキット(フジミのケーニッヒコンペテション・スパイダー)の出来が悪くて、いつ製作を止めても良い様にしていたwので工程写真も撮っていません。
 ボディの方はなんとか目処が立ちましたので、デカール貼りを行います。フェイトのデカールはアオシマ(ランエボ付属)とGSRから発売されています。なのはディアブロと並べる事を考えるとバイナルやロゴが同じ意匠のアオシマの方が良さそうなものの、今回からシルク印刷になったGSRの発色や使い勝手を試してみたい気になり、GSR製を使用してみました。
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 印刷の具合は両者同じ感じです(左GSR、右アオシマ)。特にGSRはシルク印刷とは思えないくらいグラデーションが綺麗に出ています。もしかして白シルク+オフセットかな?と思いましたが、表面のインクの盛り上がりは明らかにシルク印刷でした。この出来は本当に凄いです。
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 早速貼っていくことにします。使用マテリアルはいつものセッター(軟着剤)とソフター(剛力軟化剤)、綿棒二種(ベビー用とタミヤのXSサイズ)。まずはサイドのバイナルから始めます。
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 大まかな位置を決めてからサイドインテーク部分をデザインナイフで切り抜き、皺をソフター類やお湯を付けた指を押し当てて馴染ませて行きます。足りない箇所や失敗した部分に、ホイールアーチなどで不要になったデカールを使ってタッチアップして完成。これ1枚で1時間くらい掛かってしまいました。
 貼ってみた感想は少し固めですが破れにくく、時間を掛ければしっかり伸びるのでアオシマ製よりは貼りやすいというか、神経使わなくて済む分だけ楽でした。アオシマだと馴染ませる途中で破れたり、モールドに切り込み入れると切断面がガタガタになったりして結構気を使うので、こうした「無理が利く」のは非常に有難いです。難所は、これだけ大面積だと気泡を抜くのがかなり手間なのと、ホイールアーチなどにはみ出した部分がカールしてくる位で、特に問題は有りませんでした。肝心の透けも、発色はいい感じです。ただキャラの上貼りなど条件が厳しいとやはり透けるので、仮貼りして干渉部分を確認し、カッターで削って対処しました。
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続いて周りにロゴ等を重ね貼りする予定です。

 先週ドカ買いしたため、今日のお買い物は本が2冊のみ。「ぱにぽに」の最新刊と「このラノ」2011年版です。
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2010JMC・横浜ホビーフォーラム

 タミヤフェアに参加した翌日は久し振りの東京遠征です。まずはJMC作品展を見て、秋葉原を巡ってから横浜ホビーフォーラムへ行ってきました。ところがデジカメを忘れてしまい、携帯のカメラでの撮影となってしまいましたorz 
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 JMCではやすきちさんのフェラーリ348がカーマガジン賞(画像小さくてすみません)、アサヒ倶楽部のMr.グロスさん(Nさん)がF1モデリング賞を受賞されていました。お二方、おめでとうございます!やすきちさんはタミヤフェアの模型クラブコンテストでも特別賞、また遅ればせながらノコッチさんが痛プラGP優勝と、みなさん素晴しい評価を受けていて喜ばしい限りです。

 また同時にクラブ作品展も行われており、その中に痛プラGP前回優勝者で超絶作品連発の、だごれっどさんの痛車が勢揃いしていました。
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 どれもネットではお馴染みの作品ですが、実物はそれ以上にきっちりしたディティールと仕上がりを感じました。色々とお話を聞いてみたかったのですが、モデラー仲間さんと懇談中で、時間の都合もあり今回は断念しました。

 それから秋葉原を一通り見て、横浜みなとみらいの大さん橋ホールへ向かいました。まずは一番の目的であるガルフ祭りのキットを購入してから、お世話になっている方へ挨拶がてら作品を拝見してきました。
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 まずは湘南モデルカー愛好会(S.E.M)所属、斎藤俊幸さん製作のフルスクラッチレクサスLFA。メーカー提供のデータをモデラで削りだした一品です。前日に実車を見た直後だったので、「そうそう、ここがこうなっているんだよね」的な説得力がありました。また、私も一応所属しているラリーカー専門サークルWRCの皆さんの作品をご紹介。最近ラリーカー製作はさっぱりで申し訳なく思っていますが、ずらり並んだ作品を見て来年は必ず参加しよう、と決心しました。テーマも「フライングフィン」(フィンランド人ドライバーがドライブした車)に決まったそうで、何を作るか考えてみます。
 その後、cobaaniiさんやSさん、Kさんのオヤジトリオ?と合流し、帰路につきました。

 今日のお買い物はいずれも横浜で購入したもの。前途のガルフ祭り用にスタジオ27のマクラーレンF1 GT-RとローラアストンDBR1、痛系がグッスマのなのは&フェイトデカールとアリスソフトの痛ステッカーです。
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 レジンキット2台は定価で買うと合わせて\37,000になりますが、特価で各\12,000!だったため\24,000で購入できました。グッスマはイカたんさんが売り子していたので、色々聞いてきました。
・秋葉原GPについては、グッスマ上層部の判断で手を引くことになってしまった。エントリー作品は今月25日に発売される痛車グラフィックスに全車種掲載される。ノコッチさんの作品も無事掲載されている。
・WFで発表の「俺妹」デカールはTV版。メルルなど原作版と違いが大きいと、TV版のみとなってしまう。
 との事でした。「他に聞きたいことがあるじゃないの?」とお思いの方が多いかもしれませんw まぁ、イカたんさん一人が悪いわけではないし、そもそも今回私はエントリーしていないので苦情を言うのは筋違いかなと思いまして、今回その件についてはパスしました。

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タミヤフェア(続き)

 まずは同時開催のShizuokaプラモクラブ展の様子です。
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 今年は所属クラブ(ホビーライフ)が参加し、N会長とO君の作品を展示。私は所用のため土曜日だけ店番してきました。お隣が静岡コクピットの会とハード&ライトさんということもあり、テキサスさん、たまさん、ひいくんさん、加えてMCプロジェクトのやすきちさん達としゃべり放しな一日となりました。作品も各ジャンル力作揃いで見応えありましたが、その中でアイマス機(船?)とRCのキャラボディ、テキサスさんの新作バイク2台をご紹介します。

 そして恒例の人形改造コンテスト。今年も楽しい作品が並びました。
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 なかでも私の琴線に触れたのは、旬のネタとしてW杯サッカーとアリエッティ、定番?のルパン、個人的に一押しのダンボーです。1/35スケールなのでわずか5cmのフィギュアをこれほどまで造り込めるのに感動してしまいます。

 その他イベントはRCの世界一決定戦やミニ四駆、物販など例年通りの中に、ちょっと面白い展示ブースがありました。
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 UV硬化インクジェットプリンターです。特徴として白インクが印刷可能、耐候性に優れグラデーションも綺麗に発色、とデカール印刷にもってこいです。メーカーの方と少しお話して、「家庭用に廉価版は出ないの?」と聞いてみたら、「これが現状での廉価版なんです」とのことでした。さすがに330万円は出せませんが、今後に期待しましょう。

 てな感じで今年のタミヤフェアの報告は以上です。長くなりましたので、翌日のJMC、横浜ホビーフォーラムの様子は次回更新にてご紹介します。

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タミヤフェア速報

レクサスLFAキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
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ホンダHSV010もキテル━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
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(注:実車のみです)

おまけにタムテック再販ゲト━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
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そして・・・

赤牛RB6コネ━━━━ヽ(`Д´)ノ━━━━ !!!!!

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なのはディアブロ(2・最終回)・今日のお買い物(11/14)

 先週のオートモデラーの集い、多くの方に私の作品を紹介していただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。お陰様でアクセス数もうなぎ登り、一週間で2000以上、ユニーク数も約70/日を記録。更にカウンターもめでたく10万の大台を超え、記録尽くめな一週間となりました。これからも見ていただけるよう精進していく所存でありますので、引き続き御贔屓のほどよろしくお願いいたします。

 まずはどうにか完成したなのはディアブロのまとめから。ボディはクリアー乾燥後#1500ペーパー→タミヤコンパウンド三種→ハセのセラミックコンパウンドで仕上げる私の定番コース。シャーシ、内装は前作のディアブロと同色(タミヤTS82ラバーブラックとGM鉄道カラー小田急アイボリーの2トーン)に仕上げて、組んでみたところ…
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 前作の大径ホイール仕様と比べると、ノーマルのホイールでは少し小さいかな?という気がしまして、在庫を漁ってフジミエンツォのホイールを転用しました。そのままでは車高が高くなってしまうので、フロントはロア/アッパーアームを手で曲げて調整、リアは金属シャフトが通る位置をずらして対応しました。
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 結構いい感じに納まったのでOK!と思いきや、ブレーキディスクの表面に思いっきり突き出しピン跡が出ています。確かスリットのモールドがあった筈…と、よく見てみたらディスク裏面にありました。表裏を間違えた?かと思いましたが、向きはこれで正解の謎仕様です。あとでジャンクのエッチングでも貼っておきます(そう思っていて忘れたorz)。

 てな感じでようやく完成!名古屋の展示会を経て、現在キットボックスにて展示中です。また、写真をアマガミSLと共にマイフォトへアップしましたので、よろしければご覧ください。なのはディアブロは時間の都合で屋内撮影となり、照明のテカリ具合が私好みでないので、フェイト号が完成した時に取り直そうかと思います。

 今週のお買い物はちょっと(かなり?)多め。しばらく街へ出向いていなかったので、物欲全開です。
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 模型関連は、アオシマのスペースクラフトシリーズ第2弾のHTVと擬人化フィギュアはやぶさたん。ヲタ関連はCDが放課後ティータイムのフルアルバム(通常版)とラノベが「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の最新刊、以前紹介した地元ネタ満載のコミック「部室のドワーフちゃん」にラブプラスエクストリームの東海道編。更に以前購入して面白かったコミックの続巻が3冊(「少女素数」「となりの柏木さん」「君と僕のアシアト」)と書評を見て興味がでた新刊2冊(「U15's」「ビリオネアガール」)。久し振りに福沢諭吉コースでしたw
 この中で気になるのは、やはり「俺妹」。実は先週購入済みで速攻で読了したのですが、後半の急展開は今回も物議を起こしそうです。ただ、個人的には読み進めてイラッとしたというか「その流れは違うんじゃね?」な気もします。まあ、あまり言うとネタバレになるんで、この辺で。

 来週は土曜日がタミヤフェア、日曜日が横浜でホビーフォーラムとイベント2連荘です。しまった、こんな散財している余裕無かった…おまけに今週車検なのも忘れていたorz 当分は貧素な生活が続きそうです。

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オートモデラーの集いin名古屋2010

 本日は愛知県のトヨタ博物館にて行われた「オートモデラーの集いin名古屋」に参加してきました。
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 用意された卓が全て埋まるほどの力作揃いで、充実した展示会となりました。私の好みで少々偏った画像ですが、ひとまず会場の様子をアップします。各コメントはもう少しお待ちください。(11/9 追記しました)
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 まずは主催の3クラブ、TMCCさん、クラブモデナさん、TDMCさんの作品から。それぞれトラック、イタリア車、F1の大作が並び圧倒されます。そのなかで気になったのがオオタキの1/12BMW3.5CSLアートカー。大きなボディ全面にカラーリングされた方眼模様は自作デカールによるもので、ぞの迫力は凄かったです。
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 会場の一番奥に展示されていた上村氏による1/43の250テスタロッサと1/20DFV。エンジンとミッションはF1モデリングにて製作記が連載中の作品で、パイピングや補記類が緻密に再現されており思わず溜息が出てしまいました。
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 お次はn-hirobeさんのマクF1-GTRとS800レーシング。マクF1は出来立てホヤホヤの新作です。実は私の所属クラブの来年のテーマが「ガルフカラー」で、このキットを作るかも知れないのでじっくり拝見させてもらいました。でも見れば見るほどhirobeさんの工作力が際立ち、こちらも溜息です。それにしても昨年のランチアLC2といい、hirobeさんとレジンキットでネタ被りが多いのは何故?
 それと、共にマクF1祭りに指名されてしまった?アサヒ倶楽部のMr.グロスさん。あれだけ話しておきながら、作品画像を撮り忘れる大失態をしてしまいましたorz 歳取って目(老眼)よりも物忘れのほうが問題となりそうです…
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 こちらは、おくいさんの痛車軍団。なのは&フェイトエボが早くも登場です。先月の静岡にお越しになったとき、私が「痛車やらないんですか?」の一言で製作されたそうで、本当余計なことばっかり言って申しわけありません。共にウレタンクリアー吹きっぱなしで研いでないとの事ですが、そうは見えないテカリ具合とホイールや内装のカスタム具合がよくマッチしていました。
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 同じ列で展示されていた有楽町さんとお仲間さんの痛車とスープラ。AIR RX-7は淡いブルーに白いグラデーションが掛かっていて、作品のイメージに良くマッチしていました。AngelBeats!のビートは、やはり車名繋がりで製作されたそうで、こうしたノリは大好きです。あと、ご歓談中に話の腰を折る形で割り込んでしまいすみませんでした。
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 お次はsaba32さんが加入されている「スケールカーズネットワーク(S.C.N)」さん。今年の合同テーマはニュービートル。メンバーそれぞれの個性がでた作品が集合しました。個別作品では、ヤマさんのCR-Z、saba32さんのインテグラをご紹介。CR-Zは10日ほど前に発売されたばかりのニューキットが早くも登場。キメの細やかなオレンジメタがとても綺麗でした。インテグラはライトのプロジェクターランプやリフレクターの再現など、ちょっとした工夫が大きなプラスになっていました。私もパク真似させてもらいますw
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 同じS.C.Nさん所属、山猫さんの痛車群。どれも改造、仕上げ、センスが半端なく凄かったです。なかでも、けいおん!雨宮RX-7は痛プラGP参加作品で、エントリー画像を見て「すげ~!優勝これできまりじゃん」と思った作品です。実物は画像以上で、見ることが出来てよかったです。
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 ネットですげ~!といえば、このお二人。ながせさんのハイブリッドカー3台とkatsuさんのユーノス500。ながせさんの作品は細部まで気を配った仕上がりで清潔感があり、実車をそのまま縮小したみたいな密度感がありました。今回初めてお話できまして、物腰の静かな、誠実な方とお見受けしました。それが作風にも表われている、そんな感じです(偉そうにすみません)。katsuさんの作品も、キットが無いならスクラッチしてしまえ!を実践し、しかもその出来が市販キットレベルなのですから恐れ入ります。図々しくもキット化をお願いしたら、窓枠など色々とワンオフな作りをしているので難しいとの事でした。でもこうして見れただけでも大満足です。
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 他に気になった作品をピックアップ。個性的なドレスアップカーや、第一回準痛プラGP受賞作品、JMCマスターズ賞の510ブルや実車さながらのパイピングが施されたS130Zと、どれも見応えがありました。
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 最後に私達の作品を。今回はノコッチさんに加えてMCプロジェクトのやすきちさんも参加し、痛車エリアを形成w ノコッチさんは、新作のストパンEMT!キューベルワーゲンが間に合いました(画像撮り忘れたorz)。やすきちさんは、けよりなCR-Zとあずにゃんハイエースの宅急便仕様。私は何とか間に合ったなのはディアブロと、やすきちさんに回収してもらったアマガミSLをメインに、この一年で製作した痛車を展示しました。ディアブロ製作記のまとめと完成写真は、次回の更新にて行います。

 このように多くの素晴しい作品を直に見たり、モデラーさん達と話ができたりして、大変充実した時間を過ごすことができました。主催の皆様並びに参加されたモデラーの皆様、お疲れさまでした。来年も是非参加したいと思います。

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