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Zろど☆すた

 ここ最近は本業の忙しさが半端でなく、先週はお休みをいただき申し訳ありません。残念ながら今週もあまり余裕はないので、短縮版でお送りいたします。

 まずは、明日が締め切りの痛プラGP向けの作品がどうにか完成しました。
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 詳しくは右欄のマイフォトよりどうぞ。今回はクリアー層が割れたり、研ぎ出しでデカールを持ってかれたりと散々でしたが、全体の雰囲気はまずまずだと思います。saba32さんや大学時代からの親友ノコッチさん(Sさん)もエントリーしている「痛プラGP」作品一覧はコチラ↓
http://www.itasya.net/tournament/?tour_no=1&order=4
他にも素晴しい作品が目白押しです。でも、私の作品にも投票してくれると嬉しいなぁ・・・
 

 引き続き秋葉原GP向けと、作例依頼を進めます。あと、10月4日に行われる「静岡オートモデラーの集い」の準備も進めないと・・・

 ※おしらせ※
こんなばたばたしている状況ですので、しばらく製作記はお休みとさせてください。再開は来月の4連休あたりを予定しています。

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インプレッサWRC(3)

 お盆休みも本日で終了、皆様は如何お過ごしでしょうか?私の場合は地震で崩れた積みプラの片付けを兼ねて部屋の掃除、深夜アニメ(Phantom OF INFERUNO)を実況板見ながら「ねーよwwww」とか「キャル成長しすぎwwww」とかツッコミ入れながら鑑賞、昨日は毎年恒例大学時代の友人による飲み会、で終わってしまいました。え、もちろん模型製作も・・・すみません、全然捗ってませんorz
 それでもグラフィックデカール貼りがあらかた完了したので、なんとか締め切りには間に合いそうです。今回は、そこら辺の話をしようと思います。

 まずはグラフィックの画像を印刷用に処理します。といっても私の場合超ローテクな作業(Windowsアクセサリにあるペイントでちまちま不要部分を消していき、Exelに貼り付けて大きさ調整)なので、あまり参考にならないと思います(笑)
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 次に印刷です。ミラクルデカールを使用します。私のプリンタはEPSONの顔料系インクですが、印刷設定によっては色が薄すぎたり、濃すぎてインクが滲んだりと調整が必要です。画像の設定だと比較的トラブルが少なく、綺麗に仕上がります。
 印刷後にクリアー塗料のスプレーを行いますが、曲面に馴染みにくい(割れる)、カットすると小口処理が必要、といったデメリットを回避すべく今回試しにポスターカラーの定着液を使ってみました。
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 商品名「トリパブCグロスⅡ」ホルベイン画材㈱ 東急ハンズにて\1,365で購入
実は最近までクリアー塗料でなく、インクジェット用デカールの始祖「スーパーカル」専用コートスプレーを使用していました。ところが残量が少なくなってきており、代替品を探していたところ画材コーナーで本商品を発見し「もしや?」と思い購入。実際使ってみると、現段階では全く同じ効果(臭いも同じw)を確認できました。
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 画像左・中は上の大判がコート済、下の細長いのがコート後に切断しプラ板に貼った物です。切断面小口からの滲みは全く見られません。また画像右は曲面に貼った物で、ソフターを使わなくてもここまで伸びます。ただ、中画像を見てもらうと判る通り、延びすぎて直線に貼るのが逆に難しいです。そして、クリアーコートを軽く砂吹きしてから垂れる寸前まで厚塗りしたのが下の画像です。
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 今のところ滲みや割れは全く見られないので、スーパーカル専用コートスプレーと同等品であるといえます。ただ経年変化については未知数ですので、追ってこのブログで紹介していく予定です。

 デカールの段取りが出来たので早速貼っていきます。サイドの6連星やスポンサーデカールはスタジオ27の「インプレッサWRC 99モンテ」から借用しました。
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 というのも、この商品の初期ロットのみ蛍光色下地用に白デカールがセットされているからです。今回はこの白デカールのみ使います。なお、最近の商品は改良されて1枚になっているようなので購入される場合はご注意ください。
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 現時点では、こんな進捗状況です。引き続きデカール貼ってからクリアーコートを行う予定です。

 痛プラGP用作品は、こちらの方が締め切りが早いこともあってクリアーコートまで完了しています。
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地震

先ほどはびっくりしました。私と家族は無事です。とりあえずご報告まで

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インプレッサWRC(2)・今日のお買い物(8/9)

 前回エントリの最後でちょっと触れた通り、インプレッサWRCのボディ全面にカーボンデカールを貼り込んでみました。今回はその手順を右フロントフェンダーを例にご紹介します。

 まずは大まかな形にデカールを切り出します。その際、三次曲面は一枚で貼ろうとせず、パネル面ごとに分割すると効率よく、かつ綺麗に張ることが出来ます。

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 次にマークセッターを存分に塗って貼りたい箇所に置きます。普段はクレオスのマークセッターを使いますが、今回はGSRの新製品「デカール軟着剤」を使用してみました。この製品は以前モデラーズから販売されていた「デカールフィット」に糊成分を追加したもので、今回のカルトグラフ製デカールでは文句無しですが、他社のデカールでは軟化成分が強すぎるので取り扱いには注意が必要です。
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 1~2分置いてからボディ面に密着させる作業に移ります。一般的には綿棒や平筆を使いますが、まずは湿らせた指の腹でぐりぐり押しながらデカールを馴染ませます。多少シワが寄っていても、この作業である程度伸ばすことができます。その後奥まった箇所や端を綿棒で馴染ませます。こうした作業をちまちま続けてデカールが貼り終わったボディは、マークセッターの糊で表面がベタベタになっています。
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 このままではクリアー塗料の「のり」に影響するので、ぬるま湯に浸けて丸洗いします。
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 中性洗剤をちょびっと垂らして、指の腹でボディを撫でるようにして洗います。 この時に剥がれたり気泡が入るようでは、クリアーコート後トラブルの元になります。今回はトランクリッド部の補修デカールが一枚剥がれてしまいました。もちろん、再度マークセッターをたっぷり使って貼り直ししておきます。
 こうしてボディの基本塗装は完成、次回はグラフィックデカール貼りです。あ、リアウイングまだ貼ってなかったorz

 今日のお買い物は、模型ネタがアオシマのランエボXとタミヤのモ子ちゃんデカール。ヲタ関連が「サマーウォーズ」のコミック版と詩月カヲリのファーストミニアルバム、ライトノベルが3冊です。
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 先週映画を観に行ったサマーウォーズですが、このコミック版は健二と夏希の二人を中心とした内容で、どちらかと言えば私が見たかったストーリーに近いと思います。詩月カヲリは、PCゲーム等の音楽を手がける「I've」歌姫の一人で、その甘いヴォイスが大好きなアーティストです。
電撃文庫今月の新刊はデフォ買いが2冊と新規開拓が1冊。その中でこのブログでも何度か紹介している「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を早速読んでみました。コスプレ大会や出版記念パーティーの話は相変わらずで面白かったのですが、ラストの引きとアンケート葉書は「それはちょっと違うんじゃないの?」って感じです。

 長くなりましたが、最後に痛プラGP向けの製作も開始したので報告を。せっかく1/24かがみんを手に入れたので、「ろど☆すた」(ロードスター)で行こうと思います。
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 あと3週間、果たして間に合うのか・・・

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サマーウォーズ

 今回は(も?)製作記は一休み、久し振りに映画を観てきました。
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アニメ版「時をかける少女」の細田守監督の新作、「サマーウォーズ」です。昨日は公開初日、しかも毎月1日の映画の日で1,000円だったので結構混むかな?と思っていましたが、最終回の15分前に映画館に到着でもセンターの前よりに座ることができました。

(以下、感想。一部ネタバレあり注意)

 舞台は長野県上田市。都内の高校生、小磯健二が校内のアイドル篠原夏希に誘われたバイトは、彼女の実家に出向きフィアンセ役を演じる、と言うものだった。室町時代から数百年続く陣内家の当主である曾祖母、陣内栄の満90歳の誕生日に向けて親戚一同が集まり準備が進むなか、一般社会・生活まで浸透している世界最大の仮想ネットワーク「OZ」では重大な危機が迫っていた・・・
って書くと、取り止めの無い話みたいですがw 「家族の絆」をテーマに世界の危機を救う話は十分楽しめました。ラストバトルの演出も「咲-saki」で見慣れたお陰で(笑)、ルールを知らなくても普通に「映像がスゲー!こいこい!」と燃えることが出来ました。
 確かに「時かけ」のような青春映画でなく、そうした面を期待しているとガッカリするかもしれません。ネット批評とか見ているとヲタ受けも芳しくないようです。 私もどちらが上?と聞かれたらたぶん「時かけ」と答えてしまうでしょう。でも、自分の好みでないテーマでこれほど楽しめたのですから、一般人にも十分お勧めできる作品だと思います。

 やっぱり2週続けてではあんまりなので、最後にちょこっと製作状況を。インプレッサのボディ基本塗装?がようやく完了です。
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 毎日ちまちま作業を続け、2週間以上掛かってしまいました・・・詳細は次回で。

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