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次回ネタ・今日のお買い物(5/31)

 夢の宴から早2週間。未だに余韻と脱力感が抜け切れていません。ホビーショーレポも一通り出揃った中で多くのサイト様でご紹介いただき、大変嬉しく思っています。

 部屋の片付けもひと段落したので、そろそろ次回作に取り掛かろうと思っていますが・・・なかなか「コレを作りたい!」という衝動というか、やる気のきっかけが掴めません。とりあえず候補としては、
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 昨年パスしたJMC向けにアウディR8かR10、共にドイツレベルのキットです。特にR8は、ちょうど一年前に仮組みしたまま終わっているし、レース仕様(ニュル24HレースのGT3 LMS)に改造もいいかも・・・と資料を集めているものの、難儀しているので来年に回して今年はR10にしようかな?って感じです。
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 続いてWRCネタ。今年のテーマ「日本車」向けにST185セリカ、ランエボⅢ、Ⅵのうちどれか。今のところセリカのテインカラーが第一候補ですが、ランエボにしても別売デカールで仕上げようと考え中です。しかし、プロトンは日本車扱いになるのだろうかw
 一番下のインプはWRCテーマ用ではなく、まぁ、その、アレ向けですよ、アレ(笑)。と思ったら、どうやら公式でインプネタやるらしくて、あえなくボツとなりそうです。そういえば、ランエボのメロンブックスカラーなんていうのもあるんだよな・・自作デカール必須のドロー系ソフトを勉強する良い機会かもしれません。
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 最後の候補は、製作記の裏でコッソリ製作していたお手つきキットを仕上げる。共にクリアー吹きまで終わった所で放置状態になっています。完成までのプロセスが一番短いですが、ここまで作っていながら先に進んでいない、という事は完全に意欲を失ってます、と同義ですよね・・・

 って感じでどれも決め手に欠き、だらだらと時間だけが過ぎていきます。来年のクラブテーマも未定だし、もうしばらくこんな状態が続きそうです。意外とタミヤの新型Zとかサクッと作るのもいいかも。

 今週のお買い物はCDが2枚。菅野よう子のベスト盤3枚組「スペース バイオチャージ」と、ネットで話題となった初音ミクの「大魔球、デッドボール」です。
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 菅野作品を聴き始めたのが攻殻機動隊からのニワカファンなので、こうした歴史を振り返るベスト盤は嬉しいです。先週金曜日放送のNHK BS熱中夜話でも特集していましたが、どの曲からも作品の世界観が直に伝わる感覚は素晴しいと思います。ゲスト出演した作曲家の田中公平氏いわく「メロディのモチーフにインパクトがあってムダ、迷いがない。天才!」だそうです。
 初音ミクは、歌詞の内容が正しくデッドボールw まぁ、一度聴けばいいかな?って感じですね。

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第48回静岡ホビーショー(2)

 更新が遅れて申し訳ありません。先週はホビーショー疲れと、本業が後回しにしていた仕事を片付けたりして多忙だった事もあり、一度しか更新が出来ませんでした。昨日も模型クラブの定例ミーティングでしたが、体調不良でパスしてしまいました。
 と、言い訳はこれ位にしてw前回の続きです。まずはClubVermint所属、宿六模型のいくさんから。今年は1/6のカタナを目玉に、素晴しい完成度のカーモデルが並びました。
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 カタナはビッグスケールならではのディティールに加え、レジン製のマフラーがバッチリ決まっています。細部の仕上げも手抜かり無く、注目を集めていました。また、MA誌作例のGT-Rや、昨年のホビーフォーラム出展作品も展示されておりました(搬送中に私の不注意でアンテナを折ってしまい、すみませんでした)。
 続いて作品の傾向が似ているせいか、いつもご近所のモデルワークスさん。今年も通路の向かい側で、この一角だけ異様な熱気?を帯びていましたw
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 今年は「らき☆すた」と「マクロス」、ロッシのラリーカー(写真撮り忘れたorz)が「これでもか!」と並び壮観でした。1/1というか本物のパインケーキ(マクロスFで幼少時代のランカが心を開くきっかけになった重要なアイテム)とかネタ物も抜かりなく、楽しませてもらいました。
 後は…会場内で気になった作品をご紹介。
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 今回初参加の「ろうがんず」。俳優の石坂浩二さんやテレビ朝日の松井康真アナが発起人に名を連ねる「老眼」でも模型をさくっと作って楽しもう、という趣旨のサークルです。石坂さんの作品も展示されていましたが、細部まで徹底的にこだわった作品が並ぶ合同展にあって、(決して手抜きではなく)こうした肩の力を抜いた作品はどこかリラックスした気持ちにさせてくれます。といっても横には松井アナが製作したフルスクラッチ万景峰号(番組の北朝鮮特集で実際に使用されました)とか、凄腕作品も展示されていましたがw
 そしてエースコンバットに登場するアイマス痛戦闘機群。モデグラの痛ミーティングに掲載された作品です。どれも素晴しい完成度で注目を集めていました。また、以前紹介したタミヤモデラーズコンテストのアイマスGT-Rもこの方の作品だそうで、土曜日にお忙しいなか色々お話を伺いましたがデカール貼りのちょっとしたテクなど、大変勉強になりました。また、日曜日に「デカール職人」の異名を持つ水谷電気さんと一緒に見に行ったら、(作者様はご不在でした)、細かい技法について一発で見抜かれており、匠の世界を垣間見た気がしました。

 水谷電気さんの受け売りですが、自作デカールは模型技術にとってのブレイクスルーであり今後の技術の進歩やテクニックの情報公開でさらなる向上が見込まれること、痛モデルはこれまでの製作技術でなく作者の思い入れが作品の評価基準になること、それが「自分が作りたいから作る」という模型趣味の原点に立ち返ったことが(単なるブームでなく)展示作品の増加につながったこと。長く引用させていただきましたが正しくその通りだと思います。
 私も「痛車に興味があるがカーモデルは製作したことがないので教えて欲しい」と質問された方が多かったですし、世間の景気以上に停滞している模型業界の新たな突破口になるかもしれません。「萌え」ブームの仇花と見る向きも多いですけど、これを機にプラモを手にした人たちが少しでもその楽しさを知ってもらえたら、と感じ得ずにいられません。

 ちょっと硬い話になってしまいましたw 最後に戴きものをご紹介。模型電動士さんから新潟のご当地キャラメルと、水谷電気さんから面白いアイテムを戴きました。
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 笹だんご風味キャラメル。以前北海道土産に買ったジンギスカンキャラメルの悪夢がちらりと脳裏を掠めましたがw、餡子味をベースにほのかに笹の香りがしてとても美味しかったです。
 謎のアイスピック状工具は、塗装面に付着した埃を先端の小さな棘でクルクルと巻き取って除去し、塗膜の傷を最小限にするものです。元々工業製品の塗装工程で使用されているもので、個人で購入すると単価が上がってしまう為みんなに広めて共同購入しよう、ということでサンプルを戴きました。ボディ色が白などでは、クリアー塗装時に埃が付着すると目立ってしまいガッカリしてしまいますが、これを使えば、リカバリーが簡単に出来そうです。次回製作時にテストしてみようと思います。興味がある方はひとまず私宛にご連絡ください。

 例年以上に大盛況だったホビーショー、あっという間の2日間でした。会場で声を掛けてくださった皆様、ありがとうございました。そして精魂込めた作品を持ち込んだモデラーの皆様、今年もたくさんの作品に刺激を受けてモチベーションも上がりました。本当にお疲れさまでした。今の心境は出来ることをやりきって半ば放心状態ですので、来年に向けてはテーマの選考など、しばらく充電期間に充てたいと思います。製作再開は来月くらいですかね。

 

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第48回静岡ホビーショー(1)

今年も年に一度のモデラーの祭典、静岡ホビーショーが開催されました。
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 新型インフルエンザの影響が心配されましたが、蓋を開けてみれば例年ならマターリとした雰囲気の土曜午前中から大混雑!翌日もずっと人波が絶えず、主催者発表によれば入場者が前年比1.7倍だそうで、大盛況でした。土日とも天気が悪く、屋内イベントに人出が集中した事に加え、高速道路のETC割引が大いに貢献したと思われます。

 そして、ホビーショーといえば合同展。私も所属サークル「ホビーライフ」の一員として参加してきました。
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 今年も自分の所とお知り合いの方中心にレポートしていこうと思います。ただ混雑を避けるため撮影を開場前に行った事と、天候不順のため露出が上がらず、粗い画像となってしまいました。加えて急ぎ足で回ったせいで、全ての方の作品を収める事が出来ませんでした。よってかなり中途半端なレポートですが、ご容赦ください。

 まずはカーモデルから。今年のテーマは「マルティニカラー」。モータースポーツに欠かせない赤と紺・水色のストライプはレーシングマシンに良く映え、車種もバラエティに富んでいます。
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 一列目はフォードのラリーカーとアルファのDTM。フォーカスの99仕様はO君、アルファ2台はS君の製作です。特にアルファは左が年式違いを改造した新作、右は再展示ながら今から12年前、私達が初めて合同展に参加した時の作品です。
 続いて2・3列目はポルシェ軍団とランチアLC2。1/24の935ターボはO君、カレラRSRは実兄の新作。9172台は再展示となっております。3列目は私の1/12 935ターボとワイン、写真集を並べて遠くからでもわかり易いアイキャッチとしました。
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 もうひとつのテーマ?「痛車」は、他クラブの作品に負けないよう更にパワーアップした展示となりました。
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 一列目は今回が初公開の釘宮オデッセイと、なのはディアブロ、フェイト・テスタロッサ。オデッセイは、グラフィックを左右で釘宮理恵の代表的なツンデレ作品である「灼眼のシャナ」と「ゼロの使い魔」に変えています。
 ディアブロはマイフォト撮影時から抱き枕を追加、テスタロッサはホイールを交換しています。

 二列目は「マクロスF」からシェリルZ、ランカGT-R、アルトワークスの3台。三列目は昨年出展したハルヒFD、ARIAエンツォ、フランドールRX-8に加えて昨夏の展示会に登場したチルノ・ロードスター。東方2台はS君の製作によるものです。
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 特にマクロスFは、横の会長作「狙い撃つぜ!」と相まって格好の腐女子ホイホイwと化していました。そう、今年は自スペース前の人が途切れる事がない程大賑わいでした。私も今までで一番お客さんと話をしたと思いますが、そうなると不思議なもので痛車の話だけでなく、マルティニについても多くの方と話す事が出来ました。やっぱり話しかけやすい雰囲気というのは大事なんだな、と思った次第です。

 そんな状況なので他クラブさんの所にあまり顔を出すことが出来ず、知り合いのモデラーさんたちとは本当に挨拶程度しか出来ずに大変申し訳なく思っています。それでも、なんとか回ってきたところをご紹介します。
 まずは、模型電動士さんから。今回はリメイクした1/12ポルシェに加え、痛車を2台持ち込まれました。
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 このポルシェ、ステアリングが本来は可動するのですが、私の製作したものは硬くて全く動きません。それをラックピニオン他の摺り合わせを行って、軽い力で簡単にステアします。ドアのチリ合わせもバッチリで、こうした理論と技量が高いレベルで伴った細かい作業の積み重ねが、全体の完成度を上げているのだと思います。ボディカラーもお見事としか言いようがないです。痛車についてはグッドスマイルカンパニー(GSR)の方とお話されたそうで、次の展開を楽しみにしています。
 そう、今回はGSRの方が参加しており、GSRブログやモデグラに掲載された作品を直に見ることができました。
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 実は私もお話をさせていただいたのですが、今度発売になるFateデカールの企画内容など、面白い話をいろいろ教えてもらいました。また、新企画「秋葉原GP」についても、理念やレギュレーションなど詳しく説明をしてくださりました。元々興味はあったので、次回作でやってみようかと思います。

 次に電動士さんと同じクラブ所属のn-hirobeさん。ガチンコ対決wとなったランチアLC2と、クリアーのトラブルから見事にリカバリーしたドラッグスターです。
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 LC2は私の作品より細部の仕上げが丁寧で完敗ですorzドラッグもHPで表面のシワを見たときは「もう駄目だ…」と思ったのに、言われても分からないくらいの仕上がりでした。ご本人も言っていましたが、HPで公開していなければお蔵入りにしていたそうで、私の935もそうですが、ネット環境がモチベーションのひとつであることは同感です。

長くなりましたので、次回に続きます。

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ポルシェ935ターボ(9・最終回)

 この一週間、長いようであっという間でした。製作のラストスパートを掛けたものの、睡眠不足と急激な陽気のせいで、仕事中に2日連続で立眩みの失態を演じてしまいましたorzそれでもなんとか間に合いました!
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 左のドアがぴったり閉まらなかったり、前回発覚したポカミスもそのままですが、他にも作業が残っておりここでタイムアップ。後々手直ししていこうと思います。マイフォトへのアップも、合同展が終わってから行います。

 さて、とうとう年に一回のハレの日である静岡ホビーショー合同展が明日から始まります。ひとまず今から会場設営に行ってきます。自分の準備は、ある程度の荷作りは済ませているものの、小物などに結構時間を食っており、作品は明日の持ち込みとして、今晩もうひとがんばりしようと思います。
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 私たちの卓は昨年と同じ左壁側手前。今年からナンバリングが導入され、A-8となります。
他にも素晴しい作品が目白押しの合同展、皆様のご来場をお待ちしております。ぜひお越しくださいませ。

 

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ポルシェ935ターボ(8)・最近のお買い物(5/9)

 …なんとか生きてますw
GWは所属クラブの展示リハーサルや大学時代の友人達との飲み会、久々に実況板ROMりながら深夜アニメ観たりしているうちに終わってしまいました。この追い込み時期に何やってんの?て感じですけど、製作の方は遅れ気味ながらどうにか間に合いそうです。
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 昔のビッグスケールキットだけあって、ネタやトラップが多い癖に写真を撮る手間を怠けているため、進捗状況のみです。おまけに机の上を片付ける余裕も無く、ご覧の有様ですw
製作記と謳っておきながら大変申し訳なく思っております。

 そんな中でも、発売日が来ると即購入するのはヲタの性。ライトノベル他、読む暇も無いくせに買い漁っています。
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 コミックは「capeta」と同人誌「電車でD」の最新刊、「よくわかる現代魔法」のコミック版。ラノベは「文学少女」の新シリーズと電撃文庫今月の新刊より4冊。模型の方はフジミのフェラーリ430バイオフューエルとアオシマの痛車パーツセットです。
 そんな暇が無いのは判っているものの、文学少女だけは気になって先に読んでしまいました。今回のネタは近松門左衛門の「曽根崎心中」。遠子が去り、代わりに心葉に憧れる新入生の女の子が文芸部に入ってくる所から物語が始まります。今回も一人称の回想録を挟みつつ、曽根崎心中の登場人物の心境に絡めながら後半は一気にスパート、怒涛の展開となります。毎度の事ながら作者のミスリードに完全に引掛かったり、序盤の何気ないエピソードが重要な伏線になっていたりと、非常に読み応えがありました。あと個人的に、琴吹ななせが相変わらずだったのは安心しましたw

 さて、ホビーショーまであと5日。展示用小物のマルティニワインも到着し、935も先が見えてきてホッとしたものの…
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 ポカと呼ぶにはあまりに致命的なミスが発覚しましたorz
予備のデカールで誤魔化すしかないですね…当然クリアー研ぎ出しなんて間に合いません。

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積みプラモ・リターンズ

 本日より5月。ブログタイトルである皐月となりました。我らがアイドル?NHKニュースウォッチ9気象情報のキャラクター、春ちゃんもやっと北海道に上陸し、来週には立夏を迎えます。
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 そして2週間後はモデラーにとっての一大イベント、静岡ホビーショーです。935ターボの製作もさる事ながら展示小物やオートモデラー名義の準備もあって、GWは模型三昧な毎日となりそうです。
 その前に今回は特別編、先日実家に立ち寄った際に撮影してきた実兄のキット在庫状況を公開します。私の在庫は過去のエントリ
http://mutti55.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_91db.html
を参照してください。

 押入れの上下2段にジャンルやメーカー等関係なく無造作に積まれているので、ちょっと見辛いのはご勘弁ください。
まずは上段から。
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続いて下段。
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 傾向としては、グンゼのハイテックやエレール、エッシーなど昔の作りこみ系キットが多いかな?といった感じです。そのせいか、車種も旧車がメインですね。っていうか、そろって作りきれないほどの在庫抱える兄弟って・・・

 さて、今からザ☆ネットスター→はやてのごとく!を見てから製作に戻ります。って今月の放送は30分遅れか。危ない危ないw

追記:ザ☆ネットスターに春ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

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