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花巻・遠野・岩泉

 前回エントリにあるように、模型製作は一休みして東北を旅してきました。何故か?というとライトノベル「文学少女」を読んで、宮沢賢治と遠野物語に興味を持った事と、ついでに鉄分補給を併せて企てました。
 切符は正規運賃で手配しましたが、よく調べてみるとJR東日本がこの時期発売する「三連休パス」を使ったほうが、フリー区間最寄り駅までの2往復分(購入と当日)の運賃を加えても安上がりでした。もっとも買いに行く時間的余裕はなかった(乗車の前日までにJR東日本の駅で購入する決まりがある)ので、どうしようもない話ですけど。

 まずは来春で定期列車が廃止濃厚の「ムーンライトながら」で東京に向かいます。交通費を少しでも浮かすため在来線で移動し、大宮から東北新幹線に乗って新花巻で下車しました。
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 第一の目的地である宮沢賢治記念館は駅からバスで5分ほどで到着。彼の生い立ちや功績、原稿などが展示されており、敷地内にはレストラン「山猫軒」もありました。
 新花巻からは釜石線に乗車して、一時間ほどで遠野に到着。

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 ここでは遠野ふるさと村、かっぱ淵、伝承園を見学。「曲り家」と呼ばれる、かつての農家が当時のままの姿で保存されています。

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 ここで気になったのは、伝承園にあった「かっぱ直売所」の看板。直売って・・・
他にも年代物のボンネットトラック(しかもユニック付き)が走っていたりと、あたりを散策するだけでも面白かったです。
 その後は再び釜石線で下って宮古に宿泊。ちょうど秋祭りの最中で、街中は賑やかでした(写真撮り忘れた・・・)。

 翌日は山田線で北上し、途中で一日3往復しかなく、輸送密度がJR線のなかで最も小さいローカル線である岩泉線に終点まで往復してきました。

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 かなり寂れた路線、と予想していたのですが実際はそこそこ沿線に集落があり、また冒頭に述べた三連休パスで訪れたと思しき同業者が10人ほどおり、車内も賑やかでした。そういえば以前に南部縦貫鉄道が廃止になる時に乗りに行った時も、終着駅にショッピングセンターがあったりして鉄道の持つ寂れたイメージと程遠かったのを思い出しました。

 それからは再び山田線で盛岡へ出て、名物の冷麺を食べてから東北新幹線で帰ってきました。
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 八戸方面の「はやて」と秋田方面の「こまち」との連結作業は、未だにギャラリーが多いです。

 今回の旅行を一言でまとめると、意外な発見が多かった、に尽きます。宮澤賢治、遠野、岩泉線、どれも実際に行ってみて良かったと思うことばかりでした。またいつか、再訪してみたいです。

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