« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

タミヤフェア(2)

 昨日の続きです。まずは訂正というか追加情報から。まもなくリニューアル再販されるカウンタックLP400のホイールとタイアが新規なのに対し、会場発表のLP500Sは以前のまま再販される事が判明しましたorz
 確かに実車はLP500Sの方が扁平率の低いタイアなのですが、価格がLP400で\2310もするのに更に高い\2520というのは納得出来ません。一体何考えているの?と言いたくなります。

 気を取り直して、展示会報告の続きです。今回は「オートモデラーの集い」で一区画スペースを用意しまして、7月に参加していただいた方を中心に展示を行いました。
Img_5974 Img_5980 Img_5985

 ディオラマ2点は実行委員のKさんの作品。右側の作品のベースは、7月の展示会で受付をしていただいたSさん(女性)が製作されたそうです。艶々カーモデルだけではなく、こういった仕上げも出来る人は尊敬しちゃいます。続いて「ブガッティ叔父さん」お二方による1/43の作品群です。
Img_5998 Img_5979 Img_6110

 お二人ともかなりお歳を召していらっしゃるのに、この精密感と完成度は脱帽です。特にフェラーリ250GTOはフル開閉・フルディティールの壮絶作品で、皆さん熱心に見て行かれました。続いてこちらから声を掛けて参加していただいたkazuさんとOさんの作品です。
Img_5962 Img_6080 Img_6085

 kazuさんの作品は、自らのブログで製作記を公開していたアオシマの33Zです。苦心したオレンジパールの輝きがとてもきれいで、しかも隅々まで手抜かりなく仕上げられており、清潔感あふれる作品です。来る途中で事故渋滞に巻き込まれそうで、大変お疲れ様でした。
 Oさんの作品はレベルのコブラとグンゼのフィアット500(ハイテックモデル)です。共にエンジンがきっちり作り込まれており、この年代の車に対する強い思い入れが伝わってきます。
 こんな様子で密度の濃い展示内容となり、多くのお客さんに見ていただきました。これもひとえに参加して頂いた皆様のご協力あっての事です。引き続きオートモデルの世界を盛上げて行きたいと思います。今後もよろしくお願い致します。

 昨日は藤岡弘さんをお見かけしましたが、本日は内閣府特命担当大臣(男女共同参画・少子化担当)である(長っ!)上川陽子氏(静岡一区選出)がお見えになり、俊作社長直々のエスコートで作品展を見て廻りました。
Img_6115

 当初、TVカメラが廻っていたので女性リポーターが社長にインタヴューしているのかと思っていたら、「あれ、大臣でしょ」とヒソヒソ声が聞こえてきて、そういえば選挙の時やTVで見た顔だと思い出しました(オマエの住む選挙区だろ!という突っ込みはナシで)。ちなみにウチのクラブ前までは来ず、何件かのクラブの方と談笑してお帰りになりました。

 後は会場で見かけた気になるものを。まずは恒例「人形改造コンテスト」から。
Img_6060 Img_6057 Img_6050

 どの作品も良く出来ています。というより似すぎですwその中で私の一押しはこちら
Img_6064 Img_6070

 「よつばと!」よりよつばとダンボー、右は「おしりかじり虫」です。どこが「改造」なんだ?なんて野暮な事は申しません。こういったネタ物、大好きです。
 長くなりましたので、最後にひとつだけ。こちらも恒例?RCカークラブ「ぽるしえのラジコン狂の唄に集いし者達」様によるキャラボディです。
Img_6037 Img_6007_2 Img_6034

 こうした「痛車」、何とアオシマから発売が決定しました。
  http://store.yahoo.co.jp/digitamin/w540.html
 実は来年は本業が忙しくなりそうで、展示会に向けて製作スケジュールはビッチリなのですが、強引に割り込ませて製作する予定です。

| | コメント (2)

タミヤフェア(1)

 11月23日(金)24日(土)と、ツインメッセ静岡にてタミヤフェアが開催されています。共催イベントとして「静岡県プラモクラブ合同展示会」も行われており、私も所属サークル「ホビーライフ」の一員として参加しております。展示内容は例年と同様に、私と実兄が主体のカーモデルとN会長が主体のキャラモデルとなっています。

Img_5840 Img_5932
Img_5920 Img_5929

 まずはカーモデルから。来年のクラブ内テーマ「フェラーリ」を一部先行して並べてみました。新作は実兄のフェラーリ599パンアメリカン2台と、未完成ながら私のフェラーリFXXです。加えてカリスマGTを含むラリーカーと、今年の合同展に出したGTマシンを並べています。
Img_5941 Img_5951 Img_5953

 キャラモデルは、新番組「ガンダム00」に登場するガンダムと1/60スケールを展示しました。
Img_5838 Img_5835

 準備もそこそこに、気になる新製品のチェックに行ったのですが、カーモデルはベンツとカウンタックのリニューアル再販、Zのnismo仕様の展示のみで完全新規金型の発表は・・・ありませんでした(怒)。説明員の方と少し話をしたのですが、No.300は来年1月下旬の発売で、車種はまだ秘密。「新型のGT-Rってカッコいいですよね~」と振ってみたら、「やってみたいアイテムではあります」と上手くはぐらかされてしまいました。続けて「そういえばタミヤフェアのポスターで告知されていたシルエットはNEWミニですよね?」と聞いてみたら、「(シルエットに)特に意味はありません」との事でした。どうやらRCカーで出るNEWミニのものを流用したみたいです。

 タミヤフェア自体は特に急いで見るべきものはないので、南館の半分で行われている「静岡県交通安全県民フェア」に向かいます。ここは交通安全への取り組みなどに関して、自動車、パーツメーカーが出展しているのですが、ここでの目玉は先日の東京モーターショウで発表になった話題の車が2台やってきた事です。

Img_5821_2 Img_5816 Img_5800

 新型GT-RとランエボⅩ、手が届くくらいの近さに展示されていました。GT-Rのスタイリングは賛否両論ありますが、私はカッコいいと思います。タミヤさん、期待してますよ。
 模型サークル仲間とGT-Rの前で話し込んでいたら、ものすごいゲストがやってきました。
Img_5847 Img_5913 Img_5898

 「仮面ライダー」の本郷猛こと藤岡弘さんです。藤岡さんは静岡県内で放映されている「思いやりパッシング」のCMキャラクターをされており、その縁で来場されたようです。他にもレクサスLS600hやiユニットを試乗したりしてとても楽しそうでした。立っているだけでも様になる、とってもダンディなお方でした。

 明日も朝早いので、今日の更新はひとまずここまで、会場内で気になった作品やオートモデラーの集いの作品などは、明日改めてレポートします。
 他にもRCカーの世界一決定戦やミニ四駆の大会、物販などイベント盛りだくさんのタミヤフェア。明日(24日)も引き続き開催されますので、ぜひ遊びにお越しください。

| | コメント (0)

フェラーリFXX(2)

 名古屋の展示会も無事終了し、残るは地元のタミヤフェアだけとなりました。FXXの製作は順調…とは言い難く、間に合わせるために今回もだいぶ端折りながらの作業となっています。なんか最近こんな製作記ばかりで、皆さんに申し訳ない気持ちです。とりあえずシャーシは完了、最終組立に取り掛かります。

Img_5779 Img_5770
 ホイールのリムの赤い部分はキットのデカールではなく、下地に赤を塗装してから黒を吹き、乾燥後にペーパーで削って赤を露出させています。所々タッチアップが必要ですが、綺麗に仕上がりました。
 ボディはペーパー掛け→コンパウンド磨きまで完了しましたが、毎回同じの、大して面白い画像ではないので省略です。

 それにしても、各パーツが組み合わさっていく様はまさにパズル感覚です。ところが摺り合わせがどうも上手くいかず、分割線がガタガタでせっかくの精密さがスポイルされています。どこで何が干渉しているのかチェックしているのですがなかなかまとまらず、画像の状態でタイムアップとなりそうです。
Img_5795

 ※なんで真昼間に更新しているかというと、実は会社の健康診断で再検査となってしまい、今から内視鏡検査に言ってきますノシ
 明日からのタミヤフェアは・・・這ってでも行く覚悟ですが、ドタキャンしたらゴメンナサイ。

| | コメント (0)

名古屋オートモデラーの集い

 昨日の日曜日、今年で16年目を迎えた「名古屋オートモデラーの集い」に参加してきました。東海地区のモデラーが中心ですが関東や近畿地方からの参加者も居られ、横浜のホビーフォーラムと並ぶ秋の2大カーモデルイベントです。私の参加はここ数年なのですが、ここでの輪が静岡での開催に繋がったと言っても過言では無い位の重要な展示会です。

 今年の持込作品は、レクサスのGTカーが2台です。横浜に持っていったカリスマGTは、キットボックスに飾ってあるのを引き取りに行く時間が無く、断念しました。横はいつもお世話になっているKさんの作品です。
Img_5569 Img_5558

 私が会場に到着した時は既に開場となっており、作品を並べるのもそこそこに他の展示を見て回ったり、知り合いのモデラーさんや静岡でお世話になった方々へのご挨拶、超絶作品の作者さんに色々教えてもらったりと時間の過ぎるのがとても早かったです。そんな充実した展示会、会場の様子をご覧下さい。

Img_5604 Img_5583 Img_5592
 まずは持ち回りで幹事を行なっているサークル「クラブモデナ」、「TMCC東海モデルカークラブ」、「TDMC」様の作品から。インプWRCはモデナのメンバーであり相互リンクでもお世話になっている、いっとくさんの作品です。横には今回間にあわなかったARTA NSXが置いてありましたが、ボディ塗装で相当苦心されている様でした。といっても表面は綺麗に仕上がっていたので、今から完成が楽しみです。
 BLACKBLACKのトラックは、静岡にも参加していただいたTMCC様の作品。今回はPCを持ち込んでデカール製作の実演をされていました。デカールの自作には以前から興味があって以前色々とお聞きした事があり、今回も・・・と思ったのですが、他の方の質問などでお忙しいようでお話できなくて残念でした。
 ベネトンB186は1/12のフルスクラッチ作品です。他にもアロウズA2やエーダイの1/8ロータス72Dがあったりして、ビッグスケールをここまで仕上げる工作力と密度感に脱帽です。

 続いては私の琴線に触れた、ちょっと気になる作品を。
Img_5580 Img_5638 Img_5641
Img_5617 Img_5610 Img_5676_2
Img_5629 Img_5700 Img_5623
Img_5670 Img_5715 Img_5733

 最後にメーカー様提供のキット抽選会が行なわれ、ハセガワの偽物?スーパーデルタを頂きました。
Img_5749
 箱絵とデカールはスーパーデルタなのに中味は16Vというインチキwキットです。なので箱絵も良く見るとスーパーデルタの特徴であるリアスポイラーを消してあったりします。海外からの要望で製品化した、とか当時のMGで記事を読んだ記憶があるのですが、結局は本物wのスーパーデルタがキット化されて、以後再販もなく「なかったこと」にされているキットです。
 実は抽選で当たったのはハセガワのダルマセリカで、これはKさんのものだったのですが、ネタ的に面白いのでw交換してもらいました。

 大盛況の内に閉会した後は、名古屋在住で大学時代の友人T君夫妻と待ち合わせて、「矢場とん」にて夕飯をご一緒しました。
Img_5763 Img_5757

 既に入店待ちの行列ができていたのですが、人数の関係で順番が前後して直ぐに入ることができました。自慢の味噌カツ、そこそこ美味しかったですが並んでまで食べたい・・・かは正直微妙な線です。
 その後はビックカメラを見て回ったりして時間を過ごしました。その際に地元で探しまくったある商品を偶然見つけて、ちょっとした衝動買いをしたのですが、使った感想を交えて後日お買い物日記へアップします。

| | コメント (4)

フェラーリFXX(1)

 先日の日曜日は模型サークル仲間の引越しの手伝いに行ったお陰で、全身筋肉痛です。それでも最近は本業があまりハードでないので、毎日チマチマと作業しています。だったら更新しる!と言われそうですが、今月からケーブル(CS)でシャナとハチクロの続編が始まったせいもあって、なかなか思うような時間が取れません。
 とりあえず現況ですがボディは既にドライブースでクリアー乾燥中です。今回はそれまでの過程をダイジェストでお送りします。

 まずはバラバラなパーツを仮組みして、すり合わせ調整します。どのみち塗装の厚みで再調整になるので、ほどほどに。その後全体を#800のペーパーでまんべんなくサンディングします。

Img_5392 Img_5395
 次に全体を白サフ→ピンクの順に塗装し、一晩乾燥後に表面の梨地を#1500のペーパーで仕上げて下地は完成。続けて赤を吹きます。塗料は以前のマラネロ製作にも使用したモデラーズのブライトレッドです。

Img_5400 Img_5401 Img_5405
 先にインテークの裏側などを中心に軽く吹きつけます。塗膜の厚さで色違いが出ないよう、全体をボール紙で繋げて塗り厚が揃うようにします。ひとまず成功ですが、均一に吹くことに気を取られてエッジが結構透けてしまいました。まあ、いいか(え?)。また一晩乾燥させてから、デカールを貼ります。前回のエントリでエボリューションモデルにする、と書きましたがサイドの白ストライプの上手いやり方が思いつかず、KAモデル製のデカールで仕上げる事にしました。
 このデカールはカルトグラフ製で貼り易く、2時間で終了。またまた一晩乾燥させてから、ボディ表面に付いた糊のカスや手の油を除去するために、お湯洗いをします。

Img_5412
 コーションマークなどの小さなデカールは要注意ですが、しっかり定着していれば、これくらいで剥がれる事はありません。逆にデカール内に閉じ込められた空気が高温で膨張して膨れ上がるので、そこを空気抜きしてマークセッターで固めればクリアー吹きでのトラブル回避率が上がります。現にお湯で洗うようになってから、今まで致命的なトラブルは皆無です。

 とりあえず今回はここまで。次回はエンジン・足回りの予定です。

※以前お知らせしたタミヤフェアにおける展示会ですが、概案が決まりました。詳しくは左下のリンク(静岡オートモデラーの集い連絡用ブログ)をご覧下さい。皆様の参加をお待ちしております。

| | コメント (0)

大道芸ワールドカップin静岡

 今週も土曜休みを頂きまして、早速次回作に取り掛かりました。ネタはタミヤのフェラーリFXXです。仕様は色々検討の末、最近発表されたエボリュ―ションモデルにしてみようと考えています。
http://www.hobidas.com/auto/newcar/article/74815.html
 このキット、今年の春に少しだけ仮組みしたのですが、ここまでバラバラだと摺り合わせ調整と各パーツの色合わせはかなり難航しそうです。ハセの348tsと同様にボディ色を黒にして逃げる事も考えましたが、黒(=シューマッハー仕様)はサークル仲間O君が製作するかも、と言っていたので敢えて茨の道を進む事にします。

 模型の話はひとまず置いといて(え?)、今日は地元静岡にとって春のホビーショーと並ぶ秋の一大イベントである、大道芸ワールドカップの見物に出掛けて来ました。
Img_5290 Img_5364 Img_5365
 昨年のブログにも書きましたが、会期中は全世界からストリートパフォーマーたちが大集結し、街はとても華やかで賑やかな雰囲気に包まれます。まずはメイン会場の駿府公園でその演技をハシゴします。

Img_5304 Img_5316 Img_5326
Img_5338 Img_5349 Img_5353
Img_5358 Img_5370 Img_5374
 今年はジャグリングよりも体を張ったパフォーマンスが多い印象を受けました。しかし、皆さんスゴ杉デス。

 お昼を廻ったあたりでメイン会場を離れ、サブ会場へ向かいました。繁華街のあちこちでパフォーマンスが繰り広げられ、どこも物凄い人だかりです。こちらはストリートだけあって、コメディタッチの笑いを誘う感じの演技が主流です。
Img_5378 Img_5385 Img_5390

 この後のナイトパフォーマンスまで見物の予定でしたが、最近の多忙のせいか疲労がピークに達し、泣く泣く諦めて会場を後にしました。
 この大道芸ワールドカップ、明日まで開催されていますので興味のある方はぜひ静岡まで遊びに来て、その素晴らしいパフォーマンスを体験してみませんか?

| | コメント (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »