« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

カリスマGT(3)

 珍しく今週は2回更新です。最近は本業が忙しいのと梅雨のお陰で延び延びだったボディ塗装が、小物以外はなんとか完了しました。

Simg_3866 Simg_3881
 最初にタミヤの白サフを吹いて表面の傷や面の繋がりを確認してから、クレオスの白を吹きます。一晩自然乾燥させた後に、フロントバンパーと窓枠の黒を吹きました。

 普段なら窓枠は研ぎ出し後に艶消しかセミグロスの黒を吹くのですが、今回は先に塗装し、研ぎ出し後にフラットクリアーを吹くことにしました。というのもバンパーのついでに塗装できる事と、後ろのドア周りのデカールが窓枠の上に絡むので、マスキングのトラブルを回避するためです。

Simg_3890 S211
 CARISMAのロゴが窓枠を飛び越して、ガラス部分まで伸びています。ところが資料をよく見たら、窓枠の黒い部分には掛かっていない(縁が切れている)ので、後から塗装しても対応可能でした・・・

| | コメント (0)

お知らせ・今日のお買い物(6/25)

 今週はほとんど手をつけていないので、製作記はお休みです。代わりに近況などを。
 まず、あと3週間に迫った「静岡オートモデラーの集い」ですが、本日発売の模型誌に告知が掲載されました。またモデルアート誌に私の製作した作例記事が掲載されておりますので、ぜひご覧下さい。

 忙しいなかでもヲタ活動だけはやめられません(笑)。昨日はこんなものを買ってきました。
Simg_3897_2

 コミックはいつも買っている「ぷちモン」と、続きが激しく気になっていた「ひとひら」の最新刊、CDが「らき☆すた」のOPである「もってけ!セーラー服」と、I'veのアルバムです。本当は先週発売された「ひとひら」のDVD第一巻も購入予定でしたが、冷静に考えると全巻で3万円オーバーなのに気付き、泣く泣く断念しました。
 「もってけ!セーラー服」は今更感ありありですが、先日模型仲間とカラオケに行ったときに難しくて満足に歌えなかったので練習用に。もう片方はPCゲーム主題歌を数多く手がける音楽集団の、電波ソングベストです。

| | コメント (0)

カリスマGT(2)

 いつもご覧下さっている皆様、大変お待たせしました。ってお詫びの文章ばかり書いている気もしますが、とりあえず更新です。
 まずは前回の続きから。前後窓パーツのフィッティングを行います。タミヤのクラフトやすりPROと、#800のペーパーで上端から擦り合わせていきます。次に両サイドを削って完成です。

Simg_3846
 完全にはめ込む様に削るのはかなり難しいですが、3面ならどうにか合わせる事が可能です。加えて固定時にエナメルの黒で墨入れしてやると、少しくらいの隙間ならほとんど目立たなくなります。

 他にはハセのランエボⅣの欠点である、エボⅢのままのエアスクープとインパネ形状を改修します。

Simg_3813 Simg_3862 Simg_3825
 白成型がハセガワ、黒がタミヤ(エボⅤ)です。とりあえずタミヤを参考に、エポパテをそれらしく盛って良しとします。エアスクープは面倒なのでタミヤをそのまま移植します。

 これで下ごしらえはあらかた完了。次回はボディ塗装の予定です。

| | コメント (0)

カリスマGT(1)

今週も更新が鈍って申し訳ありません。やっと次回作に取り掛かりました。お題は以前のエントリを書いた時点ではタミヤのFXXの予定で、ひとまず仮組みしてみたのですが…

Simg_3792_1
 バラバラなボディのチリ合わせはかなり手間が掛かりそうです。加えて最近は平日の製作時間がほとんど取れず当初の計画は無理と判断、JMC向けのキットが到着するまでWRC(ラリーカー模型サークル)のテーマ作品を先に進めることにしました。

 1997年にWRCを戦ったランエボⅣは、バーンズ車のみネッドカーの販売促進のため、エントリー名をカリスマGTとしました。ネッドカーは当時の三菱がオランダでボルボと設立した合弁会社で、三菱はカリスマという車を生産していました(ボルボ側の姉妹車はS40/V40。ちなみにボルボの現行型はマツダアクセラ/フォードフォーカスと姉妹車)。当然ランサーとは全く異なる車で、カリスマGTなるグレードも市販車には存在しません。
 このカリスマGT、ハセガワのランエボⅣにスタジオ27のデカールを使って製作します。10年近く前の製品であり、以前製作したデルタと同様に現在の水準で見ると厳しい面が結構あるので、今回はそんな点に手を入れてみたいと思います。

 まずはデルタでも行ったスジ彫りの彫り直し。エッチングPカッターを用いて、貫通するギリギリまで深く彫ります。

Simg_3801_1 Simg_3823_1 Simg_3816
 続いて表面のエッジがシャープになるように全体を#600のペーパーで研磨します。このとき必ず当て木して、面がピシッと通るようにします。リアウイングも実物と同じ位置ででパーツ分割されており、そのまま接着するとあやふやな線になってしまうので、溝が通るように整形します。
 そして一番気になったのが、窓パーツの段差です。最近のキット(タミヤは当時からですが)は窓のクリアーパーツのピラー部分が窪んでいて、ボディと同面になるよう配慮されているのですが、このキットは小口にプラの厚みが見えています。よって窓パーツを分割して、特に気になる前後ウインドーをボディにはめ込むように加工します。

Simg_3837_2 Simg_3843_2
 とりあえず今回の更新はここまで。次回は窓パーツのフィッティングから入ります。

| | コメント (0)

お知らせ(6/4)・部屋の掃除

 毎回言い訳がましくて申し訳ないのですが、更新が飛んでしまってすみません。本業の傍らで7月の展示会の段取りを進めていて、なかなかブログまで手が廻りません。
 とりあえず展示会関連ですが、参加希望や決定事項の連絡用にとブログを立ち上げました。

http://automodelers.10.dtiblog.com/

 で、ここ最近は部屋に帰ればバタンキューの生活ですが、余力があれば片付け掃除に明け暮れています。せっかく綺麗になったし他にネタもないので、作業机の紹介でもしてみようと思います。

Simg_3762  Simg_3765
 机の上は模型の道具・材料が常設となっています。塗料はラッカー系やエナメル系などは瓶の形状で明らかなので、色別(左から黒/白系、蛍光/クリアー系、金属系)に分けています。左側のレターケースはジャンルごとに分類し、最上段にカラーデカールやメタルック、プラ板等を収納しています。

Simg_3755 Simg_3752 Simg_3749
 2段目にはサンドペーパーやニッパーなどの切断・研削系、3段目にコンパウンドや綿棒・デカールはさみ等の仕上げ系を収納しています。こうして仕分けしておくと、欲しい時にすぐ使えるので非常に便利です。

下は塗装ブースとジャンクパーツの入った箱や、缶スプレーの湯煎などに使うミニコンロ(熱燗メーカー)を置いています。
 Simg_3780

| | コメント (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »