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カリスマGT(1)

今週も更新が鈍って申し訳ありません。やっと次回作に取り掛かりました。お題は以前のエントリを書いた時点ではタミヤのFXXの予定で、ひとまず仮組みしてみたのですが…

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 バラバラなボディのチリ合わせはかなり手間が掛かりそうです。加えて最近は平日の製作時間がほとんど取れず当初の計画は無理と判断、JMC向けのキットが到着するまでWRC(ラリーカー模型サークル)のテーマ作品を先に進めることにしました。

 1997年にWRCを戦ったランエボⅣは、バーンズ車のみネッドカーの販売促進のため、エントリー名をカリスマGTとしました。ネッドカーは当時の三菱がオランダでボルボと設立した合弁会社で、三菱はカリスマという車を生産していました(ボルボ側の姉妹車はS40/V40。ちなみにボルボの現行型はマツダアクセラ/フォードフォーカスと姉妹車)。当然ランサーとは全く異なる車で、カリスマGTなるグレードも市販車には存在しません。
 このカリスマGT、ハセガワのランエボⅣにスタジオ27のデカールを使って製作します。10年近く前の製品であり、以前製作したデルタと同様に現在の水準で見ると厳しい面が結構あるので、今回はそんな点に手を入れてみたいと思います。

 まずはデルタでも行ったスジ彫りの彫り直し。エッチングPカッターを用いて、貫通するギリギリまで深く彫ります。

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 続いて表面のエッジがシャープになるように全体を#600のペーパーで研磨します。このとき必ず当て木して、面がピシッと通るようにします。リアウイングも実物と同じ位置ででパーツ分割されており、そのまま接着するとあやふやな線になってしまうので、溝が通るように整形します。
 そして一番気になったのが、窓パーツの段差です。最近のキット(タミヤは当時からですが)は窓のクリアーパーツのピラー部分が窪んでいて、ボディと同面になるよう配慮されているのですが、このキットは小口にプラの厚みが見えています。よって窓パーツを分割して、特に気になる前後ウインドーをボディにはめ込むように加工します。

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 とりあえず今回の更新はここまで。次回は窓パーツのフィッティングから入ります。

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