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TAKATA童夢NSX(7・最終回)

 今日は午後から出勤なので、変な時間ですが更新します。というかNSXの仕上げをしていたら、知らぬ間に夜が明けていましたorz

 前回の続きですが、グラデーションの表現方法を変えてみました。

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 先に白く残す部分をマスキングしておき、グラデ部分に厚みのあるスポンジの両面テープを貼ります。次いでt=0.3mmのプラ板を5mm程はね出して貼り付けて、ラインがぼけるようにしました。また、グラデの変化が均一でなく2段階に分かれている感じなので、吹く角度を浅くして、クリアーグリーンを吹きます。
 試し吹きでは満足できる結果だったので自信があったのですが・・・見事に失敗です。吹く方向が限られてしまうので影になる箇所がでてしまい、塗りムラができてしまいました。あまりにひどいので様子を見ながら反対側から吹いたのですが、やはりグラデ部分に塗料が廻ってしまいました。それを補修しようと乾燥後に#2000のペーパーで削ったら、下手くそなドライブラシみたいになってしまいました・・・

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 かなりのモチベーションダウンですが、とにかく完成させる事を優先します。忙しかったせいもあって以後の工程写真は撮っていませんが、出来はマイフォトでご確認下さい。

 今後は放置中のマラネロを今月末までに完成させて、来月よりレクサスSCに取り掛かる予定です。

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今日のお買い物(3/21)

 今日は21日。今月は春分の日と重なったので前日に発売されていた鉄道雑誌と19日売りのコミック新刊、加えていつも買っているライトノベルの新刊をFGしてきました。

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 コミックは「彼女のカレラ(5)」 (麻宮騎亜)
 文庫は「フルメタル・パニック!」(賀東招二)

 彼女のカレラは前巻の黄色いボクスターを初め、表紙の車モデリングを続けているのですが、今回の表紙は993RSです。993は出来の悪いイタレリのキット(とうの昔に絶版)かタミヤのGT2しかなく、いきなりハードルが高いです(そういえば、先日のモデラーズフリマでKさんが購入してたっけ)。しかもボンネットには白シャチのカッティングが貼られており、版下作成(かなり面倒)の上にアルプスプリンタを持っている友人T(モデラー)に印刷してもらうしかありません。おそらく次巻の表紙となるであろうターボ(930)も、細部がいじってある上にテックマチック(ハンディキャップ)仕様だったりするので、「もうゴールしてもいいよね@観鈴ちん」な心境です。あ、でも2MCにボクスター出したときに「これからも続けていこうと思います」ってコメントしたんだった・・・orz

 フルメタは前巻の引きが絶望から立ち上ろう!という所だったので、新刊が出るのを待ちに待っていました。この作品は長編のシリアスさと短編の下らなさのギャップが気に入っているのですが、どちらかと言うと戦術の描写や主人公の成長がしっかり描かれている長編の方が好きです。先日購入の本がまだ読み終わっていませんが、こちらを優先して読むつもりです。

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TAKATA童夢NSX(6)

 今週は気分が乗らなくてマラネロの方はほとんど進展なく、代わりにNSXの製作を進めてました。両車共に今月完成予定ですが、とりあえずこちらを先にやっつけようかと思います。当初はマラネロの後にまとめてアップ予定のつもりでしたが、ネタがないのでちょっと更新です。

 以前にサクッとストレート組みとか書いた覚えがあるのですが、モチベーション維持のため手を加えることにします。具体的にはエアダムとリアウイングを第6戦(富士)仕様に小改造します。

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 フロントは別パーツになっているアンダーカウルからリップ部分を切り飛ばし、ボディ側に接着します。資料本を参考にエアダムの位置をけがき、マスキングテープを貼ってパテ盛りのガイドにします。リアウイングは弧長が短く、厚みも薄くなるように切断・成型します。

 続いてエアダムにポリパテを盛ります。左右のバランスに注意しながら削り・盛りを繰り返して、形を出していきます。

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 最終的な確認として正面から撮った画像を左右反転して比較し、修正しています。

 とりあえず今回はここまで。しかし、まともに更新できる日はいつ訪れるのだろう・・・

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フェラーリマラネロGTS(6)

 今日は朝からの雨が上がったと思ったら物凄い強風で、一日家の中で過ごしました。お陰でマラネロのコンパウンド掛けがはかどりました。

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 作業内容はいつもの通りタミヤ(粗目)→同(仕上目)→ハセガワのセラミックコンパウンドの順で、それぞれ2~3回ずつ行っています。昼間の自然光で見るとまずまずですが、蛍光灯の下で見ると部分的に磨き傷が目立つので、再度掛け直しします。

 画像後ろは同時製作中のTAKATA童夢NSX。こちらもコンパウンド掛けまで完了しました。グラデーションが今ひとつだったり、グリーンの色ムラやエッジ透けが目立つのですがそのまま製作しています。

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今日のお買い物(3/8)

 今週も平日はなかなか模型をいじる時間がありません。とりあえずペーパー掛けは完了して、ぼちぼちコンパウンドで磨き始めたところです。

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 家に帰れば疲れてすぐ寝てしまうくらい余裕の無い生活なのに本日近所の書店にて電撃文庫の新刊をFGしてきました。今月はいつも購入しているシリーズの続刊が3冊です(横にあるのは同時配布されるポストカード)。

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 撲殺天使ドクロちゃん(9):おかゆまさき
 リリアとトレイズ(Ⅴ)   :時雨沢恵一 
 しにがみのバラッド(10) :ハセガワケイスケ

 ドクロちゃんは以前のお買い物で取り上げた事がありますが、この作者の発想には毎回笑わせてくれます。今回はアニメ2期の製作が決定との事で、1期(全4巻)を購入した私にとって期待大です。そういえば、Kanonの2巻まだ買っていないorz
 時雨沢作品はリリトレよりキノの旅の方が人気が高いのですが、私は前シリーズのアリソンから続くこちらの方が好きです。ちょっと昔の冒険活劇な宮崎アニメ(ラピュタとかカリ城)が好きな人は、ぜひ読んでみて下さい。また、あとがきと著者近影は毎回ネタを仕込んでいるので、そちらも楽しみだったりします。
 しにバラは、もはや惰性買いに近いのですが4巻までの刷り込みと絵師のお陰で、新刊が出ると手にとってしまいます。ページが白いのでサクサク読めるしw
 それでも現在テレ東で放映中の実写版を見たときは、あまりの出来の悪さと原作イメージぶち壊しに涙がとまりませんでした。

 とりあえず模型製作の支障にならない程度に、読んでいこうと思います。

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今日のお買い物(3/4)・モデラーズフリマ

今週も平日は忙しく、マラネロの製作もなかなか進みません。そんな中せっかくの休日にもかかわらず、モデラーズフリマへ出掛けて来ました。

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 実は2年前の第一回の時に出展側で参加して、不要なキットを破格値で売りさばいた事があるのですが、近年はそういったスタンスの店子は姿を消しメーカーと中古業者が主のイベントになりつつあります。それでもいろいろ買ってしまうのがモデラーの性。同行したサークル仲間のガンプラモデラーN君と二人で、いろいろ買いまくってきました。

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 画像左は実家の近くで以前模型店を営んでいた方が出展されており、当時のデッドストックを半額で購入。当初はモデラーズの643だけでしたが、子供が学校に上がるので在庫処分しているとお聞きして、協力?してきました。画像中はシェブロンモデルのフェラーリ312T4のモナコ仕様ウイングパーツ。これも製作するつもりは全くないのに、ディスカウント価格(\8000→\2000)につられて購入。画像右はフェラーリFXX用デカールセット。30台のみ生産された実車の、特徴ある個体が再現できる内容になっています。メーカーは
KAMODELS www.ka-models.com
という所で、クレジットが本当ならばカルトグラフ社製です。今回は直販でしたが今後は国内の流通ルートを探すと言っていたので、全国で手に入れることができる日も近いでしょう。

 会場内では様々なイベントが開催されており、買い物以外でも十分に楽しめました。特にバンダイ一押しのU.Cハードグラフは、雑誌作例展示やトークショーなど気合の入った内容でした。

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 トークショーは川口名人と山卓先生が、銀塗装(ハゲチョロ表現)を実演しながら模型談義をするもので、とても興味深い内容でした。技術論では傷や汚れには法則があって、それを再現できればリアリティを持たす事ができる。ホバートラックは軽量化の為にアルミ製だから、剥げた箇所は錆色ではなくて白っぽい銀で塗ってやるなど、オレ設定を持たせると作品の説得力が増す。ガンプラは1/100や1/144が主なのでそういった表現は難しいが、1/35ならばいくらか敷居は低い、などなど。

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 模型論ではガンプラは工業製品だけれども、あれだけ精度が良いのは最後に職人さんが金型を微調整しているからで、人の手が関わったものである事。パチ組もいいけれど、これだけ表現の幅があるのだから塗装して自分だけのとっておきな物を作って欲しい、など手を加える事への素晴らしさ、楽しさがひしひしと伝わってきました。
 私は作る人なのでそういった気持ちは良く判るのですが、一般の人も十分頷ける内容だったと思います。そういえば本日別の方から聞いたのですが、静岡のご当地ものとして静岡おでんに続きプラモをプッシュする動きがあり、5月のホビーショーに合わせて模型週間みたいなイベントを企画中だそうです。食玩やミニカーなど完成品が主流の現在、モノを作る楽しさがどこまで復権できるのか、興味深い話です。

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