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LARKマクラーレン(7)

 前回のエントリ後にドライブースで乾燥させたボディに、軽くタミヤのコンパウンド(粗目)を掛けて表面のザラツキを取り除いて基本塗装は完了です。今回はデカール貼り作業です。まずは愛用している道具の説明を。

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切断はハセガワのデカール用はさみ、モールド等の切れ込みにデザインナイフ、デカール内の余分な水分を押し出したり曲面に馴染ませるための綿棒(一般のタイプとモデリング用)、さらにソフター類(デカールフィットとマークセッター)。これらをデカールの貼り具合によって加減しながら使用します。
 私は基本的にデカールのニス(透明な余白)は切り取りません。理由はクリアー吹きで目立たなくなる、切断面のエッジが立たないので段差が馴染み易い、研ぎ出し時に欠ける事があっても印刷部分まで及ぶリスクが小さい、一番大きな要因として切り出しが楽、といった事が挙げられます。

 ちなみに画像のモデリング綿棒ですが一時期品切れ状態が長く続いていたこともあり、模型店で見掛けると確保するようにしています。綿棒に限らずシートベルトや缶スプレー等もモデラーズ製品は安定供給されているとは言い難く、できるだけストックを確保するようにしています。現況はこんな感じです。

Simg_1068

 缶スプレーの手前のものはタミヤの限定色と、クレオスの絶版品(瓶入りは現在も有り)です。

 前置きが長くなりました。早速作業に取り掛かります。まずはボディ中央のガンメタから。蒸しタオルやデカールフィットを駆使してインテーク形状に馴染ませます。

 Simg_1077

 メタリック系は少しのシワでも非常に目立つため努力しましたが、たった一枚に1時間も掛けてこれが限界。一部欠けてたりしますが、最後にタッチアップで誤魔化します。

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